今回、自分が欲しかったのもありシッダ・マーラーをインドネシアから幾つか輸入しました。
シッダ・マーラーは、ルドラクシャの1面から14面までとガネーシャ・ルドラクシャとゴウリシャンカラの通常16個のルドラクシャを数珠にしたものです。
届いたときシッダ・マーラーが幾つかだったからかエネルギーが強過ぎて手に持っただけで
頭にエネルギーを受け過ぎて、最初は視覚がおかしくなりました。
具体的には、脳と目の水晶体で写す映像とを繋いでいる視神経が切断されたような状況でした。
そんな状態だったので最初届いたけど検品ができず2日間放置してしまいました。
そして3日後、視神経まではおかしくならないですが頭がエネルギーが強過ぎて不思議な感覚になっています。
最初の視神経が切断されたような体験が以前アルナーチャラの寺院のメインのシヴァリンガムの祭られている部屋まで特別に入れてもらったときも同じような状態になり、目がマトモに見えるようになるまで1時間くらい寺院内で休んだ覚えがあります。
シッダマーラーを束で持つとそれだけ強力ですが1本だと普通に着けても何の違和感もありません。(笑)
通常、シッダ・マーラーで使われる1面ルドラクシャは、下記のタイプのインド産のものですが
私のシッダ・マーラーは、下記のタイプの他の面数と同じインドネシア産の1面ルドラクシャを使用しました。
↑ それと通常、1面~14面までとガネーシャ・ルドラクシャ、ゴウリシャンカラ1個づつで16個なのですが上の図を見て頂ければ分かるのですが2~4面とガネーシャ・ルドラクシャを2個づつ使っていますので通常より4個多い全部で20個のルドラクシャを使っています。