20分ぐらい下ったところに川があるのですが
その川での沐浴以外は、ほぼずっと瞑想していました。
その川も神秘的な川でラヒリ・マハサヤがクリヤーヨガを伝授される時にそこで沐浴されたと言われています。
ヨガナンダやユクテスワは、こちらには来たこと無いということでした。
注意していたのですがまた、ヒルに咬まれていました。
こちらのアシュラムでは、朝晩2回のプージャがあり
↓プージャリーによる法螺貝
この法螺貝の音色が本当に気持ちよく一気に思考を無くす境地に導いてくれます。
この法螺貝は、このプージャリーの祖父がババジ大師から直接頂いたものだそうです。
この火は下記の寺院小屋に泊まって沢山瞑想していました。
夜11時~1時くらい寝てしまっていたのですがババジ大師の声で起こされます。
それから3時くらいまで瞑想して、また1時間半休んで朝まで霊性修行続けました。