サマーディに入るために④ | あるヨギのブログ

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インドに行き初めて30年で名古屋でインドの伝統的な瞑想法、マントラ、ニャーナ・ヨガ、ダッタ・サンプラダヤ、タミールシッダンタ・ヨガ等を教えています。
プロフィール↓
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サマーディに入るためにの第④は、『シャクティ』であり日本でいう丹田部分の開発です。



この丹田部分に爆発的なエネルギーが無いと強烈な集中をするためのエネルギーが生まれません。



建物でいうと土台部分になり、当たり前ですが土台がしっかりしていないグラグラの状態では、強力な集中はできません。



また、この部分は性的エネルギーとも関係していますし



実際にクンダリーニ・エネルギーを使ったヨガの集中では、



男性の場合、精子が背骨を上昇して霊的エネルギーに変換されます。



女性の場合も精子が卵子に変わるだけで一緒だと思います。



特に男性の場合はですが


精力の弱いというか具体的には精子の量が少なければ


クンダリーニの上昇は、ありえません。



なので男性の場合は、ヨガの戒律にある禁欲が関わってきます。


ただ、禁欲していても精子量がないとクンダリーニの上昇は起こらないので


この丹田部分を霊性修行によって開発する必要があります。



私は、『マントラ』『呼吸法』『クリヤーヨガ』によって、



このシャクティを開発して来ましたが



今までインドで沢山の聖者に逢った中で最もシャクティが強力な人たちは



女神の恩寵を受けた聖者たちです。


圧倒的なシャクティで多い人だと普通の人たちが1000人集まったシャクティ量より多いと思います。



流石にこのタイプの人間は、インドの聖者以外で出会ったことはないです。





後、少し余談ですがこのシャクティである丹田部分のエネルギーによって


その人自身のエネルギーが決まってきて、オーラの大きさにも現れます。


また、このエネルギーが強いほど悪いエネルギーを寄せ付けなくさせます。


瞑想中心のヨガの中でも


『アートマの開発』や『シャクティである丹田部分の開発』をさせなく


『眉間の第3の眼』ばかりを開発させるところもあるのですが


アートマや丹田部分の開発をしなくて『第3の眼』の部分ばかり開発させたらどうなると思いますか?



アートマを実感していないということは、自分を確立できていない状態であり


丹田部分のシャクティが弱いということは、悪いエネルギーを跳ね退けれない状態ということです。



洗脳するには、もってこいという状態です。


眉間の『第3の眼』の開発は、絶対に自分がある程度確立されてからであり


シャクティが充実してからでないと非常に危ない状態ということです。


洗脳されないにしても憑依されやすい状態でもあるので幽体に入られやすくもなります。



サマーディに入るためにの第④は、丹田部分のシャクティの開発でした。