インドから帰って来ました。
今回は、現地車内1泊入れて8泊でした。
8日間で合計4回も歓迎セレモニーみたいなのを開催してもらい祝福していただきました。


そのパルキーが終わってから、私たち日本人3人だけ寺院に残り、本当のご本尊を特別に銀製の容器を開けて出していただき特別に額をつけて触れることを許されました。
その後、一人一人にショールと薔薇の花で造った花輪を掛けて祝福してもらいました。
↓今度は、去年インドから日本への帰国便で座席が横になったインド人がダッタトレーヤの信奉者で今回の旅でタクシー等殆ど手配してもらったのですが、
その彼の奥さんの家系がダッタトレーヤの聖者の有名な直弟子でクリシュナ・サラスワティという方でダッタトレーヤの化身とされた聖者が『私の一部』と言われているほどの聖者で、
その彼らの家族からもクリシュナ・サラスワティを奉っている部屋に突如現れた土のパードゥカを見せていただいたり、またまたショールをいただきました。

↓最後は霊性まったく関係なく、私が趣味で日本でいうコシティ(棍棒)等を製作販売しているところにも寄って、食事を用意していただき、何故か薔薇の花束まで用意してあり、それを受け取り祝福されたり、最後はガダというトレーニングする棍棒とシェナという腕立て伏せするバーを購入しようと思ったのですが無料でプレゼントしていただきました。

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