【NO.0991】 映画「レターパック裁判~勇者の証~」と「河添恵子氏講演」  | 清水隆司オフィシャルブログにようこそ

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社会問題を中心に問いかけていきます。
ブログのテーマは「日本の将来をを良くするためにはどうすればよいのか?」

 先週末、珍しく2日続けて、少々機能が低下してきた自分の頭に、有り余るほどの刺激を加えてきました。2つともセンシティブな内容のもので、通常メディアでは、全く取り上げられないない内容のものでした。

 

 

 

「レターパック裁判~勇者の証~」

 

 

 

 劇場公開はされていません。主に有志による上映会を通して、メディアでは決して報じられない、一連のコロナ&ワ〇〇ン騒動の事実に基づいた映画というか、ドキュメンタリーといってよい内容のものでした。

 

 「ただ誰かの為だけに、わが身を顧みず闘った人たちがいる」という現実を、メディアを通してしかこの一連の問題を見ていない人には、信じられない人々が、この日本には多く存在する。

 国やメディアが言っていることが正しければ、それに超したことはない。しかし、それらが言っていることは、ほとんどが、権力や海外からの圧力によって、多くは捏造と言ってもいいくらいの情報。権力に従う行政は、盲目的に検証も無く、言われるがまま、オウム返しのように復唱するだけの保身に徹している。

 この虚無の世界に、事実の解明を求め、有志や一部の議員が立ち向かっていくという無謀にも思える行動。

 しかし、継続し続けることで、小さな風穴があき、そこからその穴が少しづつだが大きくなっていく。

 今の日本の現状打破も、こうした人々の最初の行動があって、初めてスタートすることができる。

 このような行動には頭が下がる思いです。

 

 この映画のチラシには、次のような記載があります。

 

 猖獗を極めた新型コロナウイルス感染症によってもたらされたものは、史上最大で最悪な薬害と利権にまみれた社会の腐敗だった。コロナ禍の3年間で投じた国税は200兆円にも上ると言われる。

 【SARSーCoVー2/COVIDー19】という病原体や病名は、日本の法律である<感染症法><予防接種法>には一切記されていない。我が国では法律にない感染症に対する感染予防症対策が行われてきたのである。全てのコロナ対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣に過ぎない。利権を生み出し後戻りできなくなった政治・医療・企業・教育の場で犠牲になった多くの国民はその事に気づく由もない。司法の場では、国民が法律を論ずることさえ許さず門前払いを繰り返す。しかしながら、現実にはワ〇〇ン接種が原因と推察される超過死亡数は20万人をう優に超えて今後も増え続けるであろう。私たちには【伝えねばならない真実がある】【残さねばならない言葉がある】・・・・・・。

 全ては子どもたちの命と日本の未来の為に。

 

(感染症法、予防接種法の中に大きな秘密が隠されているようなんですが・・・。)

 

 

 上映会では、映画監督をはじめ、主演の高樹沙耶さんや共演された田中昌之(元クリスタルキング)さんも来られていました。高樹さんも田中さんもメディアにもてはやされたが、冷遇も受けた経験を持つという経験をされている。メディアは決して事実を語ることはないということを身をもって経験していると思われる。彼らが、今ここで立ち上がるということは、その意味は大きい。それこそ、命を賭してという決心が、映画の重みを増している。

 

 なかなか見る機会がない映画だと思いますが、ネット情報で、上映会を見いだして、視ていただきたいと思う。

 少しでも、今の日本がオカシイと思っている方に取っては、今後の自分の取るべき道を示してくれる映画だと思える。

 

 

 

生・河添恵子さん

 

 

 

 ノンフィクション作家で国際ジャーナリストの河添恵子さん、知る人ぞ知る、今日本で最も危険にさらされている女性ではないだろうか。

 その河添恵子さんの講演に初めて参加。

 彼女の「国際情報アナライズ」という会員制のニュース情報番組を定期購読していることもあり、今、何が問題なのかを確認する意味もあって、参加してきました。

 概ね入り口の部分の講演となっていましたが、当然話せる内容には限りがある超センシティブなものですので、確信は、聴者が自身で追い求めていくべきものだとも思います。YouTubeなどでも番組を持たれていますので、関心のある方は一度視聴してみてください。YouTubeですので、事実に近づけばBANされる可能性も高いので、余り深入りはしていませんが。

 

 

 今、多くの人が耳したことのある「ディープステート」という言葉、彼女が口にするようになって、拡散されていったように思えます。

 私自身は、6年前に初めて、河添恵子さんの講義を視聴し、衝撃を受けるとともに、何も知らない自分が恥ずかしく、その後、世界の真実、日本の真実、歴史の真実、経済の真実、環境の真実そして、それらを動かしている存在を知るための旅が始まりました。

 

 今、彼女が訴えていることは、やはり、多くの人に気づいてほしいということ、そして、役割として、できることをし、真実の現状を知る人を増やしていく行動を取ってほしいということを言っていました。やはり、今誰もが思っていることなのでしょう。

 ハードルの高い壁ですが、日本が生き残る為には絶対に必要なことだと思います。

 

 

 

X(旧Twitter)で取り上げたニュースや記事

 

 

 やはりにっぽん、どうもオカシくなってきていますよね。

 日本人としての立ち位置でいるのなら、こういうことは起こらないのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

最近のNOTEより

 

 

 

 日本人が持つ「利他の心」、この心が世界を平和に治める鍵ではないだろうか。やはり、鍵は日本人!?