念願のPS2(プレイステーション2)を6月上旬に入手した。
家庭用ゲーム機の市場は、当初任天堂の独擅場だった。
ファミコンからスーパーファミコンというハードの流れは
マリオ、ドラクエという二大看板ソフトを擁し、
その状況は不変にさえ思われた。
しかしソニーが発売したPS、PS2というハードの流れは
その性能の高さに加え、超人気RPGソフト「ファイナルファンタジー」が
そのプラットフォームをPSに移したことを契機に流れが一変。
2006年の時点では家庭用ゲーム機の標準機はPS2であると言っても
過言ではない状況である。
僕はPS2の最盛期に、幼少のリサを抱えていたため
PS2の購入を自粛していた。
家庭用ゲーム機は喉から手が出るほど欲しかったのだが
我慢していたわけで。
リサが小学校に入るタイミングを好機と捉えたのだ。
世間ではすでに後継機のPS3と、対抗馬である任天堂のWiiが発売され
業界の関心はそちらに軸足を移しつつある。
PS3が大きく出遅れ、Wiiに水をあけられたことで
また業界の流れに大きな変化が生じていることも承知している。
しかし、コアなゲーマーならともかく、今の自分には
昨今のゲームソフトのハイスペックは、しばしばわずらわしいだけだ。
むしろ、PS2の抱えるソフト資源の膨大さは
自分のゲームに対する欲求を満たして余りある。
ということで、PS2購入なわけである。
本体の値段も安くなり、サイズもコンパクトになり
ちょうど良いタイミングと思っている。