国際結婚日記 -40ページ目

子供は親が大好きだから

最近、色々な方と子育てについてお話しすることが多いので、

私はつくづくズレてるのかな?と感じることが多いです。

 

私には、誇れる学歴もありませんし、とくに自慢したいような過去もありません。

かといって、自分がつまらぬ人間だとも思いません。

 

私は、勉強は好きじゃなかったし、裕福ではなかったので、年子の兄が大学に行ったことで、

私がもし大学に行きたいなんていう気持ちを持っていたら大変だったでしょうね。

幸い、私は大学に行きたいなんて思わなかったので。。。

私は、自分が100%勉強しないで遊んでしまう自信があるというのに、

両親に甘えてお金を出してもらうことは考えられませんでした。

貧しくて思うような教育を得られなかった父の代わりに、兄がしっかり勉強してくれて良かったです。

 

学歴社会で、こんなこと言っても信じてもらえないでしょうけど、うちの父は、

充分な教育を受けてはいないですけど、賢い人でした。

英語で言う「ブックスマート」じゃない、「ストリート」タイプですね。

なんでも実体験で学び取ってきたタイプの人間です。

 

 

「良い大学に行ってないと将来何もできない」

 

これって、私は全然そんなことないって思いますけど、

実際のところ、世の中の大半が思っていることだと思います。

学歴のない私が、いうのだから間違いないです。

 

いい大人になっても、「〇〇大学卒業してるんです」とかいう話はよくしますけど、

実際に社会経験はゼロという人も多いです。

その大学での勉強はどこに役立っているかというと、

ソーシャル面でしょうね。

 

「自分の評価を上げるための肩書き」

 

良い大学、エレガントな趣味。。。

茶道にお花、バレエにピアノ。

 

海外に住んでると、やはり良い教育を受けた方に沢山出会うんです。

教養イコール、良い肩書き。

という価値観て、思っている以上にスタンダードなんですね。

 

こんなこと言うと、学歴のないモノの戯言だと思われるのはもちろんだと思います。

 

でも、私は別にそれでも自分が損してるとか思わないです。

 

そういう価値観を否定しているわけじゃないんです。

そういうものが美徳なら、それでもいいと思うのです。

本当に心からそう思います。

 

それは、どこから来るのか?

そこはやはり、育ちからくると思うので、

揺るぎない価値観だと思うんです。

 

私も人の親になった今、世の中がそんな人々で溢れていることを知りながら、

自分の子供が厳しい道を歩むようなことはなるべく避けたい。

どこに出ても、自分を恥じない人間に成って欲しい。もちろん彼らが大学に行ってくれるなら喜んで全力でサポートしたいです!何かを学びたいのなら。。。。

 

学歴がないから恥ずかしいとか、人と違うから恥ずかしいとか、

そういうことを感じないで、自分の良さを見出して欲しいなーと願っているのです。

 

親というのは、自分が考える子供の幸せを100%支援する存在だと思うんです。

たまに、それは子供の幸せを考えていたつもりが、子供の重荷になっていることも少なくないと思うんです。

 

例えば、「親にバレエやらされてた。すごく苦痛だったけど、かなりいい線までいってた。」

と友人から話を聞いた場合、私は、その子が素晴らしいバレリーナだったと思うよりも、

可哀想。。。と思ってしまう。

でも、親の気持ちも今なら分かるんです。

親は、今は辛くても、いつか子供のためになるはずだ。と信じてやらせている場合が多いと思います。

子供の事で周りが見えなくなることは多いですし。

 

それよりも、不思議なことは、

「すごく苦痛だった」

と、言っていた彼女が、娘さんにも同じ道を歩ませていることなのです。

 

育ったようにしか、人は人を育てない。

とか聞きますが、よっぽどの反面教師で心がけがない限り、

そうなってしまうのかな?って思います。


同じ道を行くということは、彼女も苦痛だったにしろ、お母様のことは否定してないことになります。彼女はきっとバレエを上手に踊れる自分が好きなんだろうと思います。そのお母様が思ったように、辛かったにしろやはり、彼女の人としての自信につながっているのではないか?っておもうのです。だって100%嫌だった思い出しかなかったら、彼女は、可愛い我が子に同じことはしないと思うのです。

 

他にも、「自分はいつも勉強ばかりさせられてた。子供にはのびのび育って欲しい。」

と話しながらも、いざお子様が小学校にはいる頃になると、

「どうしてこんな簡単なことができないのかな?」

「こんなことできないなんて将来心配。」

と、かなりアカデミックな方面で厳しくやっているママさんもおります。

きっと頭がいいことで色々得になることが多かった人生だったのでしょう。だからこそ、我が子にもそうであってほしいはず。

 

逆に、私は母には

「勉強なんて生きるのに必要なことはそんなにないんだし、できなくてもいいよ。たくさんいい人に出会えるように、いろんなところに行って、いろんな世界を見るのが大事だよ。」

と言われて育ちました。

実際に興味あることは、すべてサポートしてくれましたし、

私が歌ってた時には、ライブに来てくれて、お客さんにビールをご馳走して「わざわざありがとうございます。」

なんて、そんなことをしてくれるような母でした。(父も。。。)

 

だから、育ったようにしか人は人を育てない。の定義にハマり、

私の価値観は、その母の価値観のままなのです。

 

それが、良いことだとは言いません。

決して他の意見を否定しません。

 

ただ、私は私の価値観は、それで良いと思っている。

たとえ、沢山の人に見下されるようなものでも。

 

私は、できれば、子供の頃の素晴らしくピュアな心の時期の

夢をもぎとらないで欲しいし、親の価値観だけで、

「この子にはこれをやらせる!」ことで、

ストレスを与えないで欲しい。っていうのだけ、

とっても切実に思うんです。

大人になったら自ずと、ストレスはあるから、

子供の時は、楽しい事たくさんさせてあげたいし、良い思い出いっぱい作って欲しいのです。

 

そういう事で、「自分」という存在を見失う大人が増えているからこそ、

「肩書き」でしか、人を評価できない人が増えているのではないでしょうか?

 

自分がしたい事が何か?考える時間と行動力、柔軟性があるのって、

子供の時期だと思うんです。

やってみて、ダメでも、それは素晴らしい気づきです。

また違う事見つけてみればいい。


親としては、子供ってある時期までは確実に

親のことが大好きで、親が喜ぶ顔を見たいがために頑張るという健気な存在ということ忘れずにいたいです。そこを利用して言いなりにさせるのは、やっぱりいかんなあと。。。


「子供の幸せを考える」

ということが、

単純に、笑顔の多いことだったり、

逆境に負けない強い心を育てることだったり、

やりたいことを一生懸命やることだったり、

人に愛されることだったり。。。。


で、あってほしいと願います。

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夫を拒んでしまう、好きじゃない妻が続出

私の年になると、結婚してからもう10年ほど経っている方が多いんです。


最近、よく周りの友人に言われるのですが、

「よくまだ旦那さんを好きって言う気持ちがもてるね。。」
「触られるのもなんかイヤ」
「目も合わせたくない」

などなど。。。

女性は、子供が生まれると、
生まれてから3年くらいは、
本当に身体が本調子じゃないし、精神的にも全然、余裕がない時期が続くと思います。

寝不足や、子供のためだけに費やす時間へのイライラ。。。。

そんな中で、旦那さんにワガママ言われるような事があると、必要以上に株が下がるというか。。

こちらとしては、
アナタの子供を生んで、育てて。。。
身体もこんなに変わってしまい、疲れてるのに、まだ何か求めるっていうのか???怒

なーんて、ハラタツ瞬間もあったりすると思います。。。。笑っ



新生児の時の寝不足&出産時の体のダメージって、きっと旦那さんには分からないくらい尾を引くものなんだと思います。

みんな、やってるんだから。。
と、言いますが、
みんな無理して頑張っているところは、理解していただきたい。。。。

そんな産後の数年は、仕方ないにしろ。。。


ママのエナジーがすっかり戻って来た後も、
もしくは、元々子供はいない間柄でも。。。

それでも旦那さんのこと、
拒んでしまう。。。
好きじゃない。。。。
とにかくイヤ。。。。。

の場合、その夫婦生活が長続きするのって難しいと思います(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
そこで、そこに思いとどまるのは、

◯年齢を考えて他の未来がない
◯子供のため
◯自分で一から出直す気力もない

など、
相手のことは相変わらずイヤなんだけど、
自分が苦労するよりも、今の現状維持のがマシ。
と思っている方もいらっしゃいます。。

でも、その上記の理由だって、とどまれるのなら、そこまで重症じゃないのかな?とも思います。
そう言う方は、恋愛に対してなんだかんだ言って、「好きなんて気持ち長続きするもんじゃない。」とか「元々大好きな人と結婚してないから誰といても一緒」とか、恋愛観が元々冷めてる方も多いかな?


「旦那さんのこと大好きで結婚した」
という話、本当ーーーになかなか聞きません。
(私はそうですけど。。)

大半は、
「長い付き合い」
「タイミング」
というのが多いですけど、

自分の思う適齢期がある人。。
たとえば
「何歳までに結婚するべき」
という念が強い人は、
相手が誰か??と言う点じゃなく、
自分が何歳か?で結婚のタイミングを決めているので、根本的に自分だけの都合で結婚したことになります。

つまり出だしからもう、相手とは共に歩んでない。

離婚したい人の話を聞いていると、多いのが

◯元々、大好きな人と結婚してない
◯若い時遊んでない(人生を楽しんでない気がする)
◯旦那さんのイヤなところばかり話す

旦那さんのイヤなとこばかり話すのは、掘り下げて行くと自分の思い通りに旦那さんが動いてくれないことへの不満というか。。。
「自分はこうしたいのに旦那はこうする」とか。
もう旦那さんがどういう方なのか?その性格への配慮はなく、そこでも自分だけのモノサシで決めてしまう。。イコール、もう旦那さんへの愛情が
感じられない。。。

うまく言えないのですけども、
もしただ少し夫婦喧嘩して、愚痴ったりする場合。。。旦那さんの全ては否定しないんですよね。「いいとこもあるんだよねー」というところや根本的に好きなところが見え隠れする。

もう完全に旦那さんを見下してるような空気が出てきてたら、私は。。。離婚してしまうのでは?と心配になります。


実際に、日本でもアメリカでも、友人が離婚する子が増えて第二の人生歩み始めているんですけど。。。
思ったよりも、エンジョイしているパターンが多くて。。。笑っ
昔はバツイチとかって聞こえが悪かったかもしれないですけど、結婚の高年齢化とかもありますし、40歳くらいでも若々しい方が増えましたし、また恋愛を楽しむ友人も多くて。。。

不謹慎ですけど、
良かったね!!って思います。

私の定義は、結婚は大好きな人としてこそ、
苦労にも耐えられる。。。というものなので
そもそも好きでもないなら一緒にいることも相手に失礼だし、結婚してから分かることもあるだろうし。。。

一番いけないのは、自分が自立できないから相手から離れないプラス、相手を全く大事にしない。

これ、一番ダメなパターンだと思います。

離婚してハッピーになるなら、いいじゃないですか。っって思います。

そういうと、周りのみんなは驚きます。

「RISACOは添い遂げるとか一生同じ人が美徳なのかと思ってた!!」
とか言います。
(昭和な女のイメージ。。。)

いえいえ。
そんなことはございません。

間違ってると思う場所に、
い続けるのは絶対にイヤ。

ハニ男に振り回されて、耐えてると思ってる友人も多いんですけど、私はそんなことはないのです。

振り回されてるのは事実ですけども、(笑)
ハニ男は私のパートナーだっていう点で揺るがないのですよね。シックリきてます。

なによりも、愛していると心から言いきれます。

ハニ男は、私の知らないこと、できないこと、
色んな事が出来る人。。。

尊敬できる人。。。。


男性にかかわらず、この気持ちこそが、
人との繋がりを良くするキーな気がします。


なんでもいいから、尊敬できるところを言ってみて。


と言われて、何も出てこない相手だったら、
愛情にしろ、
友情にしろ、

絶対に相手を対等以上には見れないはず。


そもそも、「魂のレベル」というのがあるらしいのですが(そういうのにハマっていた友人の話から。。)そのレベルがかけ離れた人とは一緒にいられないらしいです。
自分をニュートラルに入れていれば、同じ「魂レベル」の人間が寄ってくるはず。。
らしいですよ。(私はかなり共感した話です)


みんなが愛だけで、結婚相手、見つけられるといいですね。
そんな世の中であってほしいです。。
難しいのだろうけど。。。

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死んだ蜂に、「寒いとかわいそうだから」
と、葉っぱをかける息子。。。。

発想ー行動
いつまでも、結びついていてほしい。

心が捻れたら、大好きな人にあった時、
素直になれないかもしれないから。



フィギュアスケートのコーチへのプロポーズエピソード

私には信頼できるアメリカンの友人が数人います。中でも、英語が喋れない時からの友人で、こちらでいう家族のような存在が2人います。


ハニ男の友人の奥様方。。。

アメリカに来てからずっと、
ホリデーは一緒に過ごしています。

その中の1人、Nちゃんはフィギュアスケートのコーチ。ハワイアンの彼女がアイススケートて。。。と思うかもしれませんが、オワフにはスケートリンクが一個あるんです。
アイスパレスっていう。。。

彼女は、妹もスケートのコーチをしていて、ハワイからの親友でずっと一緒にスケートをして来た子も一緒にこのオレゴンで3人でコーチとして教えています。

人気のコーチらしく、もうなかなかクラスは取れないらしいですが、
最近たまに子供達を連れて彼女の仕事場に行くと子供たちにスケートを教えてくれるのですが、一回で即、アイスの上で歩くことができるようになり、2回目にはもうすこし滑れるようになりました。
見ていたら子供の興味を引き出すのも上手だし、教え方がやっぱり上手だなあと。

3人子供がいるけれど、ルンちゃんの幼馴染である一番下はフィギュアスケートの才能がかなりありそうで、大会でも2年連続1位だったらしいです。いつかオリンピックに出る日が来るかもしれませんね。

そんな彼女が、
「知ってる?うちの旦那にスケートを教えてくれたのはハニ男なのよ。」
と。

あら。。。。。♡


Nちゃんの旦那さんはハニ男と同じく日系人。
同じハワイ出身でも、ハニ男がハワイに住んでいるころから知ってる友人でオレゴンに住んでいるのはごく数名。あとは若い時のルームシェアなどで知り合ったハワイ出身者のコミュニティ。

その数名の、ハワイから知っている友人の1人がNちゃんとNちゃんの旦那さん。

Nちゃんは14歳の頃、その時17歳だった旦那さんに会って、初めての彼氏。。。からファーストラブでの結婚だったわけです。

意外にもアメリカって、そういうカップルも多いんです。極端に信頼できる人を探すのが難しいと考える人が多かったりします。
周りでもファーストラブ→結婚の人が多いです。

Nちゃんの旦那さんは運動神経は良さそうじゃないしスケートなんか絶対滑れそうでもないんです。その旦那さんにハニ男が特訓してあげた理由。。。。。。。


それは彼がNちゃんへのプロポーズ作戦に必要だったから!!!!笑っ

ホームスクリーング(自宅で両親が勉強を教えてたまにしか学校には足を運ばないスタイル)で、スケートに全てを注いでいたNちゃん。

とにかく他の世界は知らないピュアな人でもあります。

Nちゃんの旦那さんは、彼女にプロポーズするには、スケートに関わることじゃないと。。と思い、大掛かりなシナリオを書きました。。笑っ

Nちゃんに「スケートリンクのコマーシャル撮影があるから、君にお願いしたい」
という設定にし、カメラやら何やらまで用意し、
スケートリンクで音楽を流し、彼女がカメラの前でスケートしてポーズをしたところに。。
旦那さんが滑って来て、プロポーズ。

というシナリオでした。

アイスリンクのど真ん中にいる彼女のところに行くために、スケートが出来なきゃ行けないってことで、ハニ男が教えたらしいです。

成功したから良い思い出だけど、
コレ「ごめんなさい」だったら。。。
これだけの人を巻き込んでーーー
って思うと若干ドキドキですねw

しかも撮影用のカメラと見せかけてたカメラでちゃんと一部始終を撮影していたみたいでビデオもあるらしいですよ。

まだ若かったピュアなNちゃんは、
感動したでしょう。
なによりも2カラットくらいのデカイダイヤモンドの婚約指輪にもビックリしたでしょうね笑っ


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それにしても。。。。

こうして子供達を連れてアイススケートに行くまでハニ男がアイススケート好きだってのも知りませんでした。
どんだけ趣味あるんだ?と。

マイスケートまで持ってますからね?
ビックリです。
フィギュアスケート的じゃなくスピードスケートとか、ホッケーっぽいオセオセ系ですけども。。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ハニ男。。。フィギュアとか。。。。


爆笑。。。。。


ないない。。。。


でも、どこまでも私を「そんなのも出来るんだ」と思わせる人です。ハニ男は。。。。

結婚して8年にもなるっていうのに、
まだまだ知らないことがありそうです。
そういう引き出しの広さが、
ハニ男の魅力でもあるかもしれません。

優しくないけれど、エンターテイナーというか。笑

決して男としては退屈な存在じゃないのです。



ハニ男のことはさておき、
アメリカに来てから、みんなのプロポーズエピソードを聞くのが、とっても楽しいですよ!
テレビでしかないだろう?!!っていうのも結構あって面白いのです。w

また面白いのあったら紹介しますねw