初めましての方のためにまとめてみた。

あと面接の時聞かれたことなど、まだ書いていなかったことも追記。


私がアメリカで働きたいと思い始めてから、HomeGoodsにパートとして就職するまでのまとめ。

EADの申請書類を集めて、発送したのが8月末。

他のビザの方はパスポートに何かしてもらうだけで申請不要らしい。

私はJ2ビザなので、ビザを申請した際に訳した婚姻証明書と、カバーレターも例文から持ってきたやつをちょちょって修正したものを使用。証明写真はWalgreensで。

そわそわ

そわそわ

そわそわ

ドキドキ

SSNはすでに妻も持っている方が多いのかな。私は持っていませんでした。


ついに!


2ヶ月かかってEADカードゲット!早い方らしい。


いざ、就活開始!がしかし、、、

今思えばなぜスタバにこだわっていたのか分からない。英語力低いのにファストスピードの仕事なんか無理に決まっている。お客さんとして行くのが1番だ。


マクドナルドもスピードが命の職場。今思えば客層や夜のこと考えたら怖いから落ちて良かったと思う。アプリから簡単に面接の練習におすすめ。面接落ちて2日後にお客さんとして行った時気まずかったなぁ驚き家から1番近いとこだからどうしても行かずにはいられない。

モバイルオーダーしてササッと忍者のように受け取りに行っている馬


コーヒー応募したところまとめコーヒー

通える範囲のスターバックスすべて タラー落ちた&連絡なし

Targetのスターバックス タラーオンラインインタビューで保留のまま、電話で問い合わせ、連絡なし

マクドナルドタラー面接で落ちた

パネラブレッドタラーオンラインで登録後連絡なし

First Wach 皿洗いタラー書類直接持って行ってオンラインで登録後、落ちた


ちなみにカバーレターは作っていません。

簡単な履歴書のみ。

参考にした動画。


準備が整ったらどんどん同時進行で応募すべし。どっちも受かったらどちらか電話でお断りすれば良いのです。

手応え無ければ履歴書を直接持って行こう。行く前にクライムマップで治安面を調査してから。性犯罪者が働いていないかとか、自分の身を守るために知っておくことは重要。


聞かれたことは、
「Please, tell me about yourself.」と、
「Why should I hire you?」
の2つが真面目な質問であとは雑談のような感じ。金土日は出れる?とか、40lbくらいの重いものを持つことはできる?とか。
ESLがある平日2日を除いて、週末は全部出れるって言っちゃいました。この面接の後にクリスマスシーズンで営業時間が長くなったのは予想外だった。夜遅くまでシフト入れられちゃったりしてて後で後悔。でも忙しい時期が終わればまた短くなるのでなんとかなるかと。土日は旦那さんの協力必須。

「ここで働きたい?」と聞かれたので「Of course! Yes!」とその場で決まって、バックグラウンドチェックの説明と、オリエンテーションに来れる日を確認して終わり。
質問は3つは用意しておいた方が良いらしいけど、「質問ある?」って聞かれる前に採用が決まったので関係なかった。

マクドナルドの面接の翌日だったので、リアル面接2回目のおかげで若干慣れてた。
会ったら初めにマネージャーと握手して「Nice to meet you!」と基本的な挨拶、終わった時は「Thank you for taking your time!」とか、マクドナルドの時は緊張して言えなかったことが言えた。

バックグラウンドチェックの後はオリエンテーション。


初仕事、現在に至る。