みなさん、こんばんは♡

 

 

 

たった1度きりの人生を

あなたらしく豊かに溺愛されよう♡

 

 

 

恋愛心理コンサルタントの 

三宅里沙です。






本日は私のコンサルタント仲間の、

恋愛アテンドコンサルタントのShokoさん

をご紹介したいと思います。

 

(Shokoさん・三宅里沙)    

 

 

 

Shokoさんは前職がCA、

私は前職がグランドスタッフという

同じ航空業界にいたことと、

 

恋愛をうまくいかせるためには

まず自分を大事に生きること、

 

ということでお伝えしたいことに

共通する部分も多く、

 

インタビューさせていただいて、

私も参考にさせてもらうところが

たくさんありましたお願いラブラブ

 

 

 

 

 

今恋愛に悩んでいる、

なにか恋愛をうまくいかせる

きっかけを掴みたい!

 

という方に

ヒントになることが

たくさんあると思います

 

 

 

ぜひ最後までお楽しみくださいラブラブ







*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。

 

 

 


(恋愛アテンドコンサルタントShokoさん)

 

 

 

自分ファーストから全てが始まる

 

 

 ーShokoさん、
 今日はよろしくお願いします。
 まずは自己紹介からお願いします。

 


S.恋愛アテンドコンサルタントをしています

 Shokoです。

 

 自分に自信がなくて、

 周りの目を気にして

 本当の気持ちを我慢し、

 彼を優先してしまうような

 恋愛をしている、

 うまくいかなくて悩んでいる方、

 そんな女性たちに、

 優先順位を自分にして

 今まで彼や周りに向けていた

 エネルギーを自分の方に向け、

 恋愛はもちろん自分を立て直し、

 人生や仕事のサイクルも全て

 うまくいくようにする

 アドバイスをしています。




ーありがとうございます。

 Shokoさんがブログのタイトルに

 つけられている、『自分ファースト』

 という言葉がとても分かりやすいと

 思ったのですが、

 そこに込められている想いというのは 

 どういったものですか?

 


S.自分ファーストを簡単にいうと、

 ブログのサブタイトルにもなっている

 「自分を大切にして

 自分を優先させて居心地よく、

 いい自分で彼にとっても

 居心地の良い存在でいる」

 ということですが、

 私はCAで4年以上、

 ファーストクラスやビジネスクラスという

 プレミアムクラスで経験があり、

 そのファーストクラスで

 心地よく過ごしているように、

 自分自身の気持ちを優先して扱って欲しい

 という思いを

 ファーストクラスと自分ファースト

 にかけて表現しています。

 

 私自身の実体験から、

 自分を大切にするということが

 わからなかったので、

 自分を大切にすること=(イコール

 自分ファーストとしています。

 また、ファーストクラスに相応しい

 女性になるということで、

 所作や身だしなみ、外見も然り、

 そういった

 トータルで自分をいつも機嫌よく、

 居心地よくさせてほしい

 という意味でもあります。

 



ーなるほど。

 Shokoさんが自分自身を大切に扱うことが

 大事だと気付かれたのは、

 過去の恋愛からですか?



S.そうですね。

 その気づきがあったのは、CAをやめて、

 結婚を前提にお付き合いした彼との

 恋愛がきっかけでした。

 それ以前に付き合っていた人とは、

 どれも同じパターンで、

 私が依存的な感じになって振られてしまう

 ということを繰り返していたんですね。

 それがどうしてなのかというのが

 全くわからなくて、

 結婚前提に付き合っていた

 彼との失恋を通して

 カウンセラーの方や色んな方とお会いして

 「自分のことを

 大切にしていなかったんだ」

 と気付きました。

 

 あと、自分自身を大切にしてなかったので

 自分には足りてない、何もない

 と思っている事にも気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

自分を満たす最初の一歩

 

 

ー自分には足りてないということに気付き、

 自分自身を満たしていくことが

 大事だと気付かれたんですね。

 そうやって

 自分を満たしていくということは

 とても大切だと思いますが、

 Shokoさんはどういったことから

 始められましたか?


S.まずは、

 自分と自分自身を対話させたのと、

 「どんな自分でも大丈夫」

 と思えるようにしました。

 自分と対話をしていくなかで、

 何に対しても自分にダメ出し、

 自分を責めていました。

 私は何も持っていないので、

 CAになれたら幸せ、彼がいるから幸せ、と

 そういうものばかりを

 求めていたんですね。

 自分自身を認められなかったし、

 十分に持っているというのも

 認められなかったので、

 まずは、何もなくても自分は大丈夫

 というようなことを徹底的にやりました。



ー大事なポイントですよね。

 どんな自分でも大丈夫、

 と思えるようにするコツは

 何かありますか?


S.どんな自分でも大丈夫って

 なかなか自分を認められない人にとっては

 すごく難しいですよね。


ーはい、めちゃくちゃ難しいですよね。


S.そうですよね。

 とりあえず私がやったことは、

 嫌なことはしない

 っていうことですね。

 好きなことって何だろうというのが

 分からなかったから、

 嫌なことはわかっていたので、

 まずは「嫌なことはさせない」

 ということをやりました。

 

 でもそれは

 とても勇気がいることなんですけども、

 例えば、飲みに行こうと言われて、

 ちょっと嫌だなって思った時も、

 今までだったら嫌と言えなかったし、

 どう思われるかが気になっていたから、

 断ったらもう

 誘ってもらえないんじゃないか

 というマイナスの思考を繰り返して

 ドツボにハマっていたんですけども、

 一度断ってみたら

 意外にそんなこともなくて、

 自分が勝手に重く考えているだけで、

 向こうにとっては大したことじゃない

 ということがわかりました。

 

 よく周りを見てると嫌だって思ったことは

 皆もっと気軽に言っているんですよね。

 私にとっては

 すごく大変なことだったけども、

 言ってもいい事なんだなっていうのを

 勇気を持って練習させました。

 

 あと、一番身近な親や彼に対しては、

 不機嫌になっていたんですね。

 自分の思い通りにならないっていうことが

 あると不機嫌になっていて・・・

 そんな自分が大嫌いだったし、

 そうなる自分に「大丈夫」とは

 言えなかったので、

 何で不機嫌になるんだろう?

 と原因をすごく探るようにしました。

 そして、自分のやりたいことを

 ちょっとやってみようと

 少しずつやっていくと

 自分に対しての信頼関係

 結べるようになっていったんですね。

 

 元々人を疑う質があったので、

 例えば人と信頼関係を結ぶ時って、

 その人が私の意見を無視しなかったり

 私のことを受け入れてくれたり

 私の気持ちを汲み取ってくれたら、

 その人のことをすごく信頼して

 何でも話をするだろうし、

 良い関係を築いていけますよね。

 

 だからそういうことを、

 自分の中でやっていくことが

 大事なのかなと思って、

 自分の中で絶対に嘘をつかないとか、

 絶対裏切らないとか、

 怠けたくなったりサボりたくなる時でも、

 それだったら休んでいいよと甘やかす

 そういうことをすごくしていきました。

 それを自分自身としたことで

 信頼関係が結ばれて、

 自分のことを認められるようになって

 「どんな自分でも大丈夫」

 思えるようになりました。



ーなるほど〜!

 親や彼の前では

 不機嫌になってたというのは、

 それは信頼してるからこそ、

 不機嫌になっても大丈夫だと

 思われていたからですか?


S.信頼とはまた違って、

 親は甘えられる存在だったので、

 それを受け入れてくれるし、

 察してくれるだろうと思っていましたし、

 察して欲しかったんですね。

 やっぱり彼に対しては

 親と勘違いしてしまう、

 という傾向がある方も

 多いと思うんですけど、

 親にやってもらいたいことを、

 一番身近な人間関係である彼に

 それを求めてしまう、

 だから不機嫌というのを

 徐に出せてしまう、

 というのがありました。



ーそれでどんどん

 依存的になってしまっていった

 という感じですか?


S.ん〜依存的になったというのは、

 やっぱり自分に足りないものを

 彼が埋めてくれる、

 と思っていたからですね。

 例えば、親に求めていたこと、

 愛情を返して欲しい、

 無償の愛で包み込んで欲しい、

 というのを彼にも投影させて

 求めていました。

 

 親に対して依存というのも、

 もしかしたらあるかもしれないけど、

 親に対してというのと

 彼に対してというのは

 またちょっと違いますね。

 ただ、親に対して私から離れていく、

 ということは感じなかったので、

 そこに依存というのはなかったです。

 だけど、親から与えられなかったもの、

 lack of Shokoの中に、

 それを彼の方に求めてしまった、

 彼に埋めてもらいたいという

 気持ちがあっての依存、

 というものでした。




ーそうなんですね。ありがとうございます。
 Shokoさんは、

 自分の中で対話を増やし信頼関係を築く

 ということが大切だというのは、

 どなたかから学ばれたのですか?


S.そうですね、

 恋愛カウンセラーの人はもちろんだし、

 あと本を読んで

 というのが一番大きいですね。

 最初私はスピリチュアル系の

 恋愛に関する本を読んでいて、

 でもやっぱりそれって

 内面を見るっていうか、

 振り返らせてくれる内容だったので、

 そこからどんどん、

 自分のことを知るっていうことが大事

 だと気付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本音を見つけた先に



ー本から学べることも

 たくさんありますよね。
 その後、Shokoさんが感じられた変化

 というものは何かありますか?


S.自分の中身が大きく変化しました。

 気に入らないことがあると

 不機嫌になるとか、人と比べたり、

 人が持っているものを

 羨ましがったりしていたのが、

 今はそういうことが

 ほとんどなくなりました。

 

 あと、私は不機嫌になると

 黙り込むタイプだったんですね。

 どうしてそういうふうに

 なってしまうのかって

 いうのが言えなかったんです。

 言ったら傷つけるかもしれないし、

 とか変に頭の中で考えて

 本音を我慢してしまっているからこそ、

 どんどん自分が言えない状況を

 蓄積していったからこそ

 言えなくなっていた

 っていうのもありますね。

 

 そういう自分が

 本当に嫌いだったんだけど、

 もちろん100%機嫌よくいられる

 っていうのは

 人間なのでないけれども、

 今ではその感情の振れ幅の乱高下が

 なくなりました。

 

 あと不機嫌になったとしても、

 自分で機嫌を直すことが

 できるようになった

 その原因を突き詰めて、

 相手に上手に伝えることが

 できるようになりました。

 そして、不機嫌になっても切り替える、

 今まではマイナスのことを考えて

 負のスパイラルに入ってしまってたけど、

 そこに入らず、

 方向転換するように考え方を変えることが

 できるようになりました。




ー素晴らしいですね。

 Shokoさんが元々、条件付きの幸せを

 求めていたというのは、

 今となってはこれが原因だったな

 っていうのはありますか?


S.それは自信がなかったからだと思います。

 その自信のなさっていうのは、

 幼少期に、

 トラウマのような出来事があり、

 それが引っかかっていたんだと思います。

 

 どうして自信がないのか知りたくて、

 自分と向き合い、

 過去のことをたくさん

 振り返ったんですね。

 カウンセラーの人とお話したのもあるし、

 自分で掘り下げた時に、

 幼少期の思い出が引っかかっていて、

 そこで自信のなさというレッテルを

 自分で貼ってしまったんです。



ーそのトラウマに対しては

 どのようにアプローチされたんですか?


S.本とかを読んで、

 自分に声かけ

 というのもやってみたのですが、

 それはあまり自分にとっては

 効果がなかったので、過去のことは、

 そのトラウマがあった時に

 言いたかったことを

 紙に書き出して発散させました

 過去のことってやっぱり

 すごく囚われることだと思うので、

 心理カウンセラーの方の力も借りました。

 

 

 

 

 

 

 

 悩んでいる人の心に希望の光を

 

 

 ーなるほど〜。ありがとうございます。 

 Shokoさんがそうやって

 色々ご自身で乗り換えてこられて、

 今の恋愛アテンドコンサルタントとして

 起業しようと思われた

 きっかけは何ですか?


S.そうですね、

 起業というかカウンセラーになろう

 と思ったきっかけは、

 私が失恋して人生がどん底にいた時に

 出会ったカウンセラーの方が、

 問題を見極めて、

 私の中にあることを引き出してくれて

 解決方法を色々教えてくれる、

 それって

 心が苦しくて辛くて

 どうしようもない時の、

 病院に行って原因を教えてもらって

 処方箋をくれたという感じがあって、

 やっぱり安心するし、

 解決法が見えるとなると

 未来は明るいわけじゃないですか。

 それがきっかけでいろんな方法を

 教えてくれたことが目から鱗だったし、

 曇天の暗闇の中を

 未来が描けずにずっといたのを、

 私の中に次の未来を見せてくれる

 希望の光を差し込んでくれた職業

 っていうのに

 すごいお仕事だなっていうのを感じて、

 カウンセラーになりたいと思いました。

 

 今まで自分を知らなかったこととか、

 自分と向き合う方法とか、

 学校とか親とか

 普通の人間関係からは

 得られなかった方法、

 自分が見誤っていた考え方とか、

 間違ってはないけどそれを

 ちょっと方向転換すると楽じゃない

 と教えてくれた職業が

 すごい私の希望になったんです。

 

 私と同じように悩む人が

 本当に多いことを知って、

 最初は自分のことだけで精一杯だったけど

 私も過去の自分みたいに

 悩んでいる人の希望になるような、

 雲を突き抜けた晴天に

 引っ張り上げられるような人になりたいな

 と思ったのがきっかけです。



ー過去の自分のような人を助けたい、

 と思われたのですね。
 私とShokoさんが出会った

 ゆうきんさんが主催する

 クレオバースアカデミー

 CA3.0についてもお伺いしたいのですが、

 色んなことを学びましたよね。
 Shokoさんは何が一番

 印象に残っていますか?


S.まず、ゆうきんさんのコンサルが

 私の状況を理解してくださり、

 心に寄り添ってくれるサポート

 してくれたことですね。

 そんなカウンセリングができる人に

 私もなりたいなと思いましたし、

 あと仲間ですね。

 仲間と出会ってモチベーションを

 引き上げてくれる仲間と

 一緒にやれたことが大きいことです。

 

 CA3.0の時は私自身も体調を崩したり、

 父親が病に倒れて亡くなったりして、

 なかなか積極的に

 参加できなかったのですが、

 そういう中でも

 ゆうきんさんは焦ることもなく

 押し付けることもなく寄り添ってくれて、

 今の自分にできることを教えてくれて

 サポートしてくれました。

 

 そして、仲間とも

 いろんな情報交換ができましたし、

 自分にはない視点というのも

 見ることができて

 皆さんの活躍っていうのは

 刺激にもなりました。



ー私も初めは男性のコンサルの方というので

 怖いイメージがありましたが(笑)

 本当に寄り添ってくれる、

 という表現がぴったりですよね。


S.そうですね。

 Shokoさんの良いところは

 こういうところです、

 と自分では気付かないこと、

 そして自分が知りたいことも

 ちゃんと教えてくれるし、

 あの人を見る目と冷静さは

 見習いたいですね。



ー本当にそうですよね。
 では、今Shokoさんが

 どうやって学びを

 深められているのか、

 ということについても

 お伺いしてもいいですか?



S.はい。

 元々心理学にすごく興味があって、

 短大の時も勉強していましたし、

 最近では放送大学で

 心理学を学ぶ機会があったので学んだり、

 あとは本ですね。



ーShokoさんのブログは

 とても論理的で分かりやすく、

 読みやすいですよね。

 それは大学で

 学ばれていたからなんですね。


S.いえ、

 それはどちらかというと里沙さんと同じで

 私の完璧主義なところが

 影響しているんだと思います(笑)

 納得しないとと思ってしまうので。

 

 

 
 

 

 

 

 

彼史上最高の女性になるために

 

 

 

ーShokoさんはどんな方に

 ブログを読んでもらいたいですか?


S.そうですね、

 自分ファーストが上手くできず、

 なぜ恋愛がうまくいかないんだろう、

 と思っている方達に読んで頂きたいです。

 

 もしかして自分を蔑ろにしていて、

 彼に尽くしてしまったり

 彼を優先してしまっているな、

 と思うところがある方に

 ヒントになるようなことを

 書いていますし、

 そうじゃなくても、

 自分の中に軸がないな、

 物足りないなと感じている方、

 何か不満があるな、

 何か不機嫌になってしまうな、

 と感じている方に読んでもらえれば、

 自分に優しくしてあげる

 ということが分かると思います。

 

 あと航空業界や旅行のことを

 少しお話ししていますし、

 CAとお客様とのやりとりというので、

 自分ファーストを例えて書いているので、

 CAや飛行機の中のことに

 興味あるなという方には

 分かりやすく読んでいただけるのかな

 と思います。



ー私も航空業界にいたので、

 CAさんとお客様に例える

 というのはとても分かりやすかったです。


S.ありがとうございます。

 メルマガもツアーになっていますので。



ーメルマガもとても楽しかったです!
 Shokoさんは単発講座や継続講座を

 されていますが、

 講座ではどんなことを

 教えられていますか?


S.ありがとうございます。

 講座は恋愛ファーストクラスツアー

 ということで、

 ツアー形式でやっています。

 各国を巡るようにしながら、

 自分ファーストで日常を過ごせるように、

 自分の土台作りから始まって、

 ご自分との対話というのを

 私が一緒にしながら

 見ていってもらったり、

 そこから具体的に女性性と男性性の話を

 CAとお客さまに例えて、もっと詳しく

 自分の中に落とし込めるように

 お伝えします。

 

 そして、最終目的地というのが、

 彼史上最高の女性になる、

 ということなので、

 そこに辿り着くように

 私が二人三脚でアテンドしていく、

 という講座になっています。

 

 その他にも

 講座をただ受けっぱなしではなく、

 いろんなサポートも考えてますので、

 私に甘えていただいて、

 どんな自分でも大丈夫になって

 大好きな彼と自分の理想の恋愛を叶え、

 次の違う景色をみたいと思っている方に

 ぜひ受けていただきたいと思っています。



ーそういった講座はメルマガから

 募集されているということですね。
 では最後になりますが、

 メッセージをお願いします。


S.今までカウンセラーとして

 いろんな方の悩みを

 聞いてきているのですが、

 その中で多いのが、

 根本的に彼に嫌われたくない

 というのがあると思うんですね。

 だから本音が言えなかったり、

 自分の意思を我慢してしまったり・・・

 本当はこうなったら幸せ

 というのがあるのに、

 それを実現できない自分がいるとか、

 滞ってしまっている、

 そういう方が本当に多いなと思っていて、

 なぜ苦しいのかというその原因、

 本音を我慢してたんだということ自体を

 わかっていないと思うんですね。

 

 その原因が引き起こすその問題

 というのは彼との問題ではなく、

 自分の中にあるので、

 まずはどうしたら安心して

 居心地良くなるか

 というのを第一に

 優先させていって欲しいと思います。

 

 過去の私みたいに、

 何かが足りないと思って、

 私も自分探しの旅に出たりしたんですが、

 自分探しという旅はしなくても

 自分との対話で見つけることができるし、

 すでに自分の中にあるものなので、

 その自分をしっかり感じながら

 居心地の良い旅にシフトして

 行けたらいいんじゃないかと思います。

 

 そうすると、

 現実の世界の彼との関係というのも

 必然的にどんどん変わっていき、

 居心地のいい関係性が築かれていきます。


ーShokoさん、ありがとうございました。

 

 

 

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

今悩んでいる皆さん、

 

昔のShokoさんと同じように

自分には足りてないなと

 

何かしらの不足感でいっぱいの方には

とても参考になる内容だったと思いますウインク

 

 

 

 

 

ShokoさんはCAをされていただけあって

いつもこちらに寄り添ってくれ、

 

落ち着いたトーンで

的確にアドバイスをしてくれる

大人の女性ですお願いラブラブ

 

 

 

ぜひそんなShokoさんのブログを

訪れてみてくださいね♡

 

 

 

Shokoさんのブログは

こちらから飛行機キラキラ


  ↓   ↓   ↓


 

 

 

 

 

 

それでは

本日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました♡

 

 

 

 

 

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