鶴岡りさです。
昨日のブログ
のコメント欄の質問に回答します✍️
コメントありがとうございます💎
昨日のブログを簡単にまとめると
幸せな恋愛がしたいのに
できない仕組みの一つとして
私たちは、どんなに目の前の
現実が「嫌だ」と思っていても
自分にとって
「ちょうどいい、ふさわしい、都合がいい」
を現実化させている
という話をしたのね
では改めて質問文へ💎
nacayoshiさんが言うように
自分にとって結婚できない男性くらいが
ちょうどいい、ふさわしい、都合がいい
と思っていて結婚できないパートナーを
選んでいる可能性もあるね💎
でも
一概にそれが原因とも
断言はできないの
恋愛って一つの要素で
成り立っているもの
ではないからね💎
恋愛と別のもので例えると、
身体のことで考えてみて欲しいんだけど👫
「お腹が痛い😱」という
体調不良が起きた時に
原因って色々考えられるじゃない?
「食べたもの」なのかもしれないし
「冷え」なのかもしれないし
「寝不足」なのかもしれないし
それらが組み合わさった結果
なのかもしれない
これが実は”恋愛”にも
言えることで
結婚したいのにできないのは
コミュニケーションの問題
(伝え方や日常会話)の可能性もある
でも、もしかすると
パートナーシップの成長過程の
可能性もあるんだよね♡
結婚するまでに多くの人が通る
成長過程の場合もあって
実は”問題ではない”
ということもあるよ💎
問題ではないのに、
無駄に不安になって
「結婚を渋るってことは好きじゃないんだ…」
「結婚に対していい反応がないってことは
やっぱり私って女性としてダメなんだ…」
「何か隠し事してるのかな…?
他に好きな人できた?冷めた?」
とか拗れちゃったりすると
結婚できない現実を自分で
創り出しちゃうわけです
(本当は結婚できたのに自分で壊しちゃう)
他にも可能性として考えられるものは
いくつかあるけど、この辺りの
”恋愛のメカニズム”については
イチから伝える重要性を感じてて。
ちゃんとお話しする準備が
もうすぐ整うので楽しみにしていてね♡
nacayoshiさん
ご質問ありがとうございました💎
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