鶴岡りさです。

 

 

 

 

 

今、出版関係のことに取り組んでいて

「自分の過去」について聞かれたんだけど

 

 

 

改めて離婚したときの結婚生活

振り返っていたら

 

 

 

 

今の自分と違いすぎてて

自分でもびっくりした🤣笑

 

 

 

 

 

 

離婚した旦那さんとの結婚生活では

 

 

相手が料理を作りたくなかったら

 

料理は私は苦手で好きじゃないけど

頑張って作ってた🍳

 

 

 

でもその料理も

「会食遅くなったから」

とだけ言われて食べてもらえなくて

 

 

それでも私も文句を言ったりしなかった。

(今じゃ考えられない…真顔笑)

 

 

 

「彼は起業して仕事頑張ってるんだから

 しょうがない」

 

と思って何も言えなかった。

 

 

 

 

彼の方が上だと思ってたから

言う権利がないと思っていた

 

 

 

 

家事洗濯も全部私がやっていた。

 

 

 

”休み”もほぼ全部相手に

合わせるように調整したりして

 

まず彼の予定を優先して

それから自分の予定を入れる

 

という状態だったのよね。

 

 

 

 

彼の両親にも好かれるためにと思って

自分の服装も合わせて変えたりしてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、相手に合わせる

 

というのが私だったんだよね。

 

 

 

 

彼が飲み会で夜遅く酔っ払って

帰ってきても文句を言わず

「お疲れ様」って労う。

 

 

 

「経営者で私なんかより

大変なんだからしょうがない」

 

と思って自分の気持ちは後回し。

 

 

 

 

 

したい話し合いもできないけど

 

「彼は仕事が忙しいから

 しょうがないよね」

 

と言い聞かせて、

”いい妻”を頑張る。

 

 

 

 

今の直くんとの関係から考えると

信じられないほど真逆なんだけど

(料理なんて私の仕事はご飯をよそうくらい🤣笑)

 

 

 

当時は、合わせるのが”普通”だと

思っていたんだよね。

 

 

・仕事が忙しくない方が合わせるべき

・相手の好みに合わせるべき

・一歩引いておしとやかなのがいい妻

・相手の両親にも合わせるべき

・仕事を頑張ってる彼の方が上

・言いたいこと言ったら嫌われる

・本音を言ったら否定されるから言えない

・我慢できない自分がダメなんだ

 

 

 

そんな風に思っていた。

 

 

 

 

 

改めてそんな過去を

思い出していたら

 

今の直くんとのパートナーシップが

本当に夢のようだなと改めて感謝♡

 

そして、そんなパートナーシップを

創り上げてきた自分にも感謝♡

 

 

 

 

 

理想のパートナーシップは

誰でもちゃんと

創っていくことができる

 

 

 

過去の自分を振り返ってみて

改めてそう思ったし

 

今パートナーシップで悩んでいる人にも

月並みな言葉になるけど

諦めないでほしいって本当に思う。

 

 

 

そして、1人でも多くの女性が

パートナーシップで「苦しむ」のではなく

 

「この人と出会えて最高に幸せ♡」

「この人といるときに一番自分らしくいられる♡」

 

と思えるようにこれからも

頑張っていこうと改めて思った🔥

 

 

 

 

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