鶴岡李咲です。
まず、こちらのブログについた
素敵なコメントをご紹介♡
コメントありがとうございます♡
そして、
目を背けずに自分の気持ちと
向き合ったことが素敵すぎる🥺
人って、今の関係が変化するのが怖いから
「今のままでいい」「うまくいってる」
「それなりに幸せだから」
と無意識に言い聞かせてしまうのです。
そして、本当はある気持ちを
無意識に見ないようにしてしまう。
自分はうまくいっていると
思いたいし、
本当は我慢してることがある
なんて認めたくないですよね。
コメントをくれたまめさんは
目を背けたい気持ちもあったのに
しっかり自分を見つめて
我慢してる気持ちに気づけたのが
本当に素晴らしいし
そうやって自分の気持ちに嘘をつかず
見つめられる人はより幸せになれる
よく、幸せに気づくために
「あるものに目を向けよう」
と言われますが
関係が変化するのが怖くて
「ある」ばかりに目を向けて
本当の望みから目を
背けてる人もいる
※ここすっごく大事なポイントですよ
極端な例で言えば
DVを受けている女性が
「でも彼にも優しいところがあるんです」
と言って別れないのと同じです
そもそも「あるを見る」を
勘違いしてる人が多いなと思ってて。
「あるを見る」というと
愛情表現をしてくれ”ない”とか
時間をとってくれ”ない”とか
「ない」ばかりに目を向けず
彼がいる現実が”ある”
彼が好きと言ってくれてる現実が”ある”
デートに行っている現実が”ある”
そういう”ある”に目を向けよう
ということだと思ってる人が多い。
確かにそれはその通りなんだけど
それだけだと”半分”です
これらと同様に
私は我慢していることが”ある”
私はもっとよくなりたい
気持ちが”ある”
そういった
もっと望む気持ちが”ある”こと
よくなりたいと思う
気持ちが”ある”こと
ネガティブな気持ちが”ある”こと
そういう”ある”にも
ちゃんと目を向けることが
「あるを見る」だと私は考えているよ
そこを見ずに
怖いことしないために、
現状維持するために、
「あるを見る」に
逃げてないですか
ここは見たくない人が
めちゃくちゃ多いところだけど
ちゃんと認めて見た人から
愛も成長も豊かさも手に入れられる
パートナーシップのスタートを
切ることができるからね
まめさん
とっても素敵な気づきと
コメントをありがとう♡
らぶ