鶴岡李咲です。

 

昨日のブログで「謝れない男性心理」

について書きましたが

 

 

相談者さんから

ブログに直接コメントを頂きました💎

 

 

 

コメントありがとうございます♡

 

 

赤で線を引いたところは

パートナーシップにおいて

とても大事なところです上差し

 

 

 

 

「どう言っても怒られる(責められる)」

という経験を男性がしてしまうと

 

 

男性は「沈黙」を選ぶか

 

なんとかして自分の正当性を

示そうとして「論争」するか

 

怒られないために「嘘をつく」

になってしまい

 

 

パートナーシップが理想のものに

なっていかないのショボーン

 

 

なので、責めたくなる気持ちは

わかるけど、男性に対しては

 

なるべく責めずに

自分の気持ちを伝える

 

ということがとても大切上差し

 

 

 

 

 

そしてもう一つ、

気持ちを伝える時には

 

一般論や常識で伝えたり

「〜すべき」という言葉で

伝えないことも大事パー

 

 

例えば、謝ってくれないことに対しても

 

「まずごめんねっていうのが常識だよね」

普通こういう時は謝るよ」

「ごめんねくらい言うべきでしょ」

 

みたいに言うのはよろしくないパー

 

 

 

なので、例えばちゃんと

「ごめんね」を言って欲しいとしたら

会った時に(LINEで伝えないのも重要)

 

「私はこういうドタキャンがあったら

一言”ごめんね”を言ってもらえた方が

気持ちが落ち着くんだ」

 

というように

 

・責めない

・一般論(〜すべき)で伝えない

 

この二つを意識して伝えるだけで

かなり男性も受け取りやすくなる宝石白

 

 

 

ただ、相談者さんは

コミュニケーションの方法も大事だけど

 

自分の内側と向き合うことも

必要だと感じていてひらめき電球

 

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彼との関係で「怒り」

出てくる場合が多いとしたら

 

その怒りの根本にあるものと

向き合うことが必要なのねひらめき電球

 

 

「怒り」というのはその奥に

 

寂しさや悲しさや不安などの

気持ちがあって

 

 

でもその寂しさや悲しさや

不安に気づけていなかったり

蓋をしていたりすると

 

 

「怒り」として表現することしか

できなくなってしまうし

 

根本の気持ちと向き合わないと

怒りがどんどん強くなってしまう。

 

 

そしてその怒りの奥にある

寂しさや悲しみや不安というのは

 

彼の行動が”きっかけ”

表面化してるだけで

実はずっと昔からあったもの、

 

例えば幼少期に感じた悲しさや

寂しさだったりすることも多々ある。

 

 

 

Real partnerなどの継続講座で

この根本の部分と向き合うことを

大事にしているのは

 

 

その本当の気持ちに気づいて

そこにアプローチしていかないと

パートナーシップの問題が

解決しないからなんだよね。

 

 

 

なので、ぜひ相談者さんも

コミュニケーションの方法だけでなく

自分の中にある感情と向き合うことも

やってみてくださいね飛び出すハート

 

 

 

らぶキスマーク