鶴岡李咲です。

 

 

 

 

昨日のブログで

 

 

彼との話し合いの時に

譲る譲らないの基準について

どう考えたらいいのか

 

 

ということについて

私の基準の考え方

回答しましたハート

 

 

 

 

でね、そもそもなんだけど

 

 

話し合いで何かを決めるときに

相手に合わせることが出てきた時に

 

 

 

 

 

「譲る」という感覚を

持たない方がいい

 

 

と私は考えていますひらめき電球

 

 

 

 

 

「譲る」という感覚は

 

 

「譲ってあげた」という

上下の感覚を生み出したり

 

 

 

「仕方なく譲った」という

受動的な感覚を生み出すことになる。

 

 

 

 

それって、後々

 

 

「あの時譲ってあげたのに…」

「あの時譲らされたのに…」

 

という感覚を作り

 

 

パートナーシップが壊れる

原因になったりする。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが「譲った」のは

 

 

 

 

 

 

彼との幸せな関係を

続けるためだよね?

 

 

 

 

 

 

あなたが「譲った」のは

 

あなたが彼との幸せな

関係を続けるために

 

 

 

主体的に「選択」

したことなんです💎

 

 

 

 

私は常にこの感覚を

持っていますハート

 

 

 

「譲った」のではなく

 

 

私が彼との幸せな関係を

続けるために「選択」した。

 

 

彼と話し合いをして

物事を決めるときは

この感覚をぜひ忘れないでねハート

 

 

 

らぶキスマーク