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一気にJUMPする🌈
▼JUMPに関する記事はこちら▼
鶴岡李咲です。
『JUMPドリル』が
届きましたよー！！
可愛いーーー
海や空をイメージした水色を
基本とした表紙のデザインで
思いっきりJUMPできるような
開放感をイメージしたよ
これからあっきーとスタッフさんが
梱包をして購入された方にお届けするので、
楽しみにしていてくださいね
さてて、
JUMPドリルを購入して
動画を見てくださった方から
ご感想とご質問をいただきました
ご感想とご質問ありがとうございます♡
動画の中で響いたことがあって
気持ちが楽になられて本当に嬉しいです
価値観が１８０度ガラリと変わった
というのも、もうそれはJUMPですね
それでね、
「過去から考えない、未来から選ぶということと
動画の中で過去を振り返っていることの
違いはなんでしょうか」
というご質問についてだけれど
とてもいい質問ですね
私たちが提唱しているJUMPという概念は
未来は過去の延長線上に
あるものではなく
「無数にある未来」の中から
選ぶことができる！
というもの。
でね、私と直くんが伝えている
「最高の未来を描く時に、過去を基準にしない」
「最高の未来は過去の延長線上にあるものじゃない」
というのは
「過去の私は失敗してばかりだったから
最高の未来もあまり期待しないでおこう」
「過去の私はお花が好きだったから
最高の未来も花屋を目指した方がいいだろう」
「過去に役者になることが叶えられなくて
悔しかったから最高の未来は役者になることだ」
というように
過去によって
未来を限定しないようにしよう
という意味です
なので、
過去を見てはいけない
というわけではありません
むしろ自分の過去に、
最高の未来に繋がるヒントが
隠されていることは大いにある
だから、JUMPドリルの動画内
特に後半では様々な角度から
過去を見ていっています
（全部で６パターン）
例えば、過去楽しかったことを
振り返った時に
「部活が楽しかった」
というのが出てきたとして
じゃあ当時部活でやっていた
バレーの選手になることが
最高の未来かっていうとそうじゃない
「部活が楽しかった」には
いろんな要素があるよね
「部活の何が楽しかったのか」を
考えていくことで、いろんなキーワードが
出てきたりするから
そのキーワードを、最高の未来を考える
一つの材料とするのね
未来は過去によって
限定されないけど
最高の未来を描く
材料にはなる♡
JUMPについての大切な
考え方なのでぜひ覚えておいてね
らぶ
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