鶴岡りさです。

 

先日の

 

親の目が気になってアプリが使いづらいです

 

 

というブログで、

 

私が起業について親から反対された

 

過去を書いたのですが

 

 

 

それについてのコメントに

 

お答えします宝石白



 

 

 

 

ご質問ありがとうございますピンクマカロン

 

最終的に諦めなかったという意味では

 

めげなかったと言えるかもしれませんが

 

 


最初に話した時に

 

「洗脳するやつになるのか」

 

「稼げるわけない」と言われた時は

 

 

 

 

それはもう悲しすぎて

 

部屋でめっちゃ泣きましたもぐもぐ

 

 



それはそれは大号泣。

 

私、見かけによらず

 

そんな強くないのですオバケ

 

 

 


 

でも身近な人ほど

 

自分の夢に反対してくる

 

「ドリームキラー」になりやすい

 

ということを学んで知っていたから

 

 


 

これは、仕方のないことなんだ

 

と受け入れるようにしていました。

 

 


 

そして、ドリームキラーというのは

 

名前は悪そうな名前だけど

 

ほとんどが、「愛」から


ドリームキラーになる。

 

 

 

特に、親の場合は、子どもに

 

 

 

 

 

失敗して欲しくない

 

傷ついて欲しくない

 

悲しい思いをして欲しくない

 

 

=幸せになってほしい

 

 

 


という思いから

 

子どもの夢にあるリスクを見て

 

足止めをしたり否定をしたりする。

 

 

 

 

だから、その愛の部分を受け取って、

 

あとは淡々とやるべきことをやるだけ。

 

 

 

 

そして、「今」応援してくれてないのは

 

そりゃあまだまだ未熟なところもあるし

 

結果だって出ていないからしょうがない。

 

 

 

でも、幸せに成功した

 

「未来」はどうだろう、と考える宝石白

 

 

 

 

私が幸せに成功した「未来」は

 

親もきっと応援してくれている

 

はずだよね。

 

 

 

 

そう思って、その未来に向かって

 

私は行動していきました。

 

 

 

 

実際は、大成功しなくても

 

大きな結果が出てなくても

 

私が毎日ブログを書いたり

 

コツコツやっている姿を見て

 

親が私を見る目も少しずつ

 

変わってきた。

 

 


 

完全に応援してもらえるようになったのは

 

1冊目の本を出してからだけどねひらめき電球

 

 

 

 

だから、親からの応援が欲しい気持ちは

 

すごくわかるけど

 

 



「今」応援を受けるのはなかなか

 

難しいこともあるから

 

 

 


「未来」で受け取れるであろう応援を

 

モチベーションにしてみると

 

いいかなと思いますハート

 

 

 

 

 

 


そして、親と会っていたかということですが

 

私は実家暮らしなので親とは毎日顔を

 

合わせていましたよトイプードル

 

 

 

 


でも、夢を叶えるのに

 

環境ってすごく大事だから

 




 

もし親から否定や批判をされることが

 

キツければ、一定期間距離を置くというのも

 

ありだと思いますウインク

 

 

 

 


質問者さんの仕事を

 

親御さんが応援してくれる日が来るよう

 

応援しています(❀´ω`❀)

 

 

 

 

 

らぶキスマーク

 



 

 

 

 

>>ディナー会&VIP席付出版セミナー

キャンセル待ち

 

 

>>出版セミナーのお申し込みはこちら

キャンセル待ち

 

 

80名のお席が3日で満員御礼

キャンセル待ちとなりましたえーんキラキラ

本当にありがとうございますお願い

 

 

 

 

▷読むだけで愛されるメルマガ♡

「愛され女子の掟♡」

>>メルマガ登録はこちら

 

 

 

 

▷ブログなどで回答してほしい

お悩みやご相談は公式LINE@までLINE

 

(@neko-girlで検索)

 

 

 

 

▷お仕事のご依頼はこちらからお願いします