鶴岡りさです。
のブログについて、こんなコメントを頂きました
コメントありがとうございます
内面が理想と一致してたとはいえ
当時、築５５年で木造のボロボロな家に
住んでいて、アルバイトをしていた直くんを
なぜパートナーに選ぶことができたのか。
それは、
何があっても
私が私を幸せにする
と決めていたからです。
それまでの恋愛は、ずっとずっと
男性に幸せにしてもらおうとする恋愛でした。
自分の幸せを男性に委ねていたのです。
男性に幸せにしてもらおうとする恋愛って
男性次第で自分の幸せが左右される。
そうなると
男性に依存的になってしまって
「この人で幸せになれるのかな？」って
不安に思ったり、
決める自信がなくなったりする。
相手が自分の望むものをくれなかったり
仕事などで失敗したりすると
自分の幸せも揺らぐから
広い心で見てあげられない。
「なんで〇〇してくれないの!」
という気持ちばかり増えていく。
私はずっとそういう恋愛をしてきて
男性に依存しまくって、苦しくて…
だから、離婚をきっかけに私は
男性に私の幸せを任せるんじゃなくて
何があっても私が私を幸せなところへ
連れていってあげるんだ!!
と決めたのです
私が私を幸せにするって決めると
パートナーがこの先成功するかどうかとか
お金をこの先稼げるかどうかとか
そういうことが気にならなくなります。
相手がこの先どうなっても
私を幸せにするのは”私”だから。
クリスピークリームドーナツのドリンクかわいい♡
そして、パートナーに自分の幸せを
おまかせしないからこそ
パートナーが「こうしたい」という未来を
失敗も許容しながら
心から応援することができて
その結果、男性は安心して
チャレンジできるから
”成功”しやすくなる♡
私が私を幸せにすると決めると
自分も彼もとっても生きやすくなります
「私が私を幸せにする」には、まず
「私の本当の幸せ」を知る必要があるので
世間体や周りの評価を抜きにした
「私の本当の幸せ」と向き合ってみてください
あなたには、あなたを幸せにする力が
必ずありますよ♡
らぶ
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