夫にやりたいことをに応援してもらうためには? | 塚本りさブログ

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実体験からの感じたことや気付きをお伝えしています♡超婚活しくじりだったけど自分に降参したらサクっと授かり婚で高齢出産1&2歳年子ママ。製薬営業MR→世界を飛び回る億越え社長の参謀→ノートで自分との育みに集中♡超食いしん坊♡千葉在住。

こんにちは、塚本りさです。

 

 

 

今回は、

 

 

やりたいことを夫に応援してもらうためには?

 

 

 

これ、超カンタンに出来る方法があるんですよラブラブラブラブ

 

 

 

私のやりたいことに、夫の賛同が必要であるを辞める。

 

 

 

超カンタン!!

 

シンプル・イズ・ベスト笑

 

以上笑

 

終わった笑

 

 

 

 

すいません、少し詳しく書いていきますね!!

 

 

 

まず、前提として!

 

自分が何か新しくやりたいことがあった時に、

 

パートナーから直接的なサポートがあったり、

 

背中を押してもらえるような言葉があったり

 

何にもブーブー言われない

 

というのは、私も良いなと思いますし、嬉しいなとは感じるし、

 

実際にアクションはしやすいのは、間違いないです。

 

 

だがしかし、

 

 

自分にとってはやりたいことでも、

 

パートナーにとっては、

 

『???』となることも、ある。

 

 

あと、ブーブー言われたり。笑

 

あるあるですよね。笑

 

 

例えば我が家の場合だと、

 

私が土日に

 

 

『ブログを書きたい!』とか

 

『コンテンツ作成したい』とか

 

『セッションの予定いれたい』とか言うと

 

 

夫からは否定的な言葉が返ってくることがほとんどでした。笑

 

夫の言い分としては、

 

1歳と2歳の子どもたちの相手をするのが大変だというのが、理由とのこと。

 

『確かにそうだな』とは、思う。

 

 

ただ、私は何となく引っかかっていた。

 

もちろん、小さい子どもたちの相手を一人ですることは大変ではあるが、

 

これだけが理由では無い気がする。

 

 

何度かこのやり取りを繰り返していくうちに、

 

 

私と夫では、『仕事での動き方』の設定が違うことが、浮き彫りになった。

 

 

(私の中では、ブログとかコンテンツ作成を『The・仕事』とは思っていないけれど、分かりやすく表現するために、『仕事での動き方』とします)

 

 

 

今まで夫は、仕事は平日の9時~17時30分で、お昼の休憩時間も決められているような働き方。

 

このようなスタイルで、仕事を続けてきた。

 

 

一方の私は、仕事のスケジュールを自分で決めることができて、仕事と休みの境目が薄く、基本的に休憩時間も自分で決めるような働き方。

 

このスタイルで仕事を続けてきた。

 

私の場合、転職はしたけれど、仕事での動き方は新卒時からほぼ変わっていない。

 

 

働き方が全く違う。

 

もちろんただの違いなので、優劣は無い。

 

 

 

『仕事での動き方』の設定が違うことに気づいた。

 

 

 

だから、夫は土日に仕事をすることに、否定的だったんだな~と。

 

設定の違いなんだな~と。

 

今の私は、この動き方が好き。

 

ただ、夫の仕事の動き方の設定も、私が何とかして変えたいとは思わないし、尊重はしたい。

 

 

そうしてまず私は、

 

 

私のやりたいことに、夫の賛同が必要であるを辞めることにした。

 

 

この設定がこの設定を持っていて、あまりにもハードすぎることに気づいた。

 

夫にも自分のやりたいことは、私の顔色なんか伺わず、自由にやって欲しい。

 

(よーくよく夫を見ていると、ハナから私の顔色なんか伺わず、自由にやっていた。笑)

 

 

そしたら、めちゃめちゃラクになった。

 

そりゃ身近な人から賛同があれば、嬉しいし安心はする。

 

 

だけど、

 

 

賛同があってもなくてもやって良い

 

 

このほうがもーっと嬉しいし安心する

 

 

そして、私が平日の日中に子ども達の看病に時間を費やした場合、


週末にひとり時間をもらうことを提案したら、夫は快く引き受けてくれたし、


実際にそうできた♡


今の私たちにとっては、これがいい感じ🩷


大切な人の設定が自分とは違っても、大事にはしたいなと思った出来事でした✨





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