アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小4)
ASD&ADHD長男(新小2)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
園児代から悩んでいた問題行動は大分減りました。
境界知能と軽度知的障害の狭間にいます。
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知的支援級2年生に進級した自閉症の長男。
今週、新しい支援級の担任と面談がありました。
去年より手厚くなったと感じた支援級の様子。
今年は支援級が増設されて、1クラスの人数が平均6人前後になりました。
長男のクラスは、平均より少ない人数で、しかも先生2人態勢になりました。
ただ、もう一人の先生は他のクラスのヘルプに入ることもあるようです。
交流もほぼすべての科目で支援員さんがつくことになりました。
(支援員さんが増員された)
去年は交流全体の半分弱くらい一人で行っていました。
その他、教室に入って驚いたことは…
ロッカーが倍になりました!
今まで一人で3つ使用していたのが倍の6つになっていました![]()
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どこに何をしまうか、大きな字でわかりやすく書かれていて使いやすそうです。
すごい!
恥ずかしながら去年はロッカーぐちゃぐちゃに使用していたので…
今年は整理整頓出来るようになって欲しいです。
支援級の子どもの人数が少なくなって、
教室も今まで以上に広く感じました。
ゆったり過ごせそう。
ただ、
普通級とのギャップはかなり多きくなったな…とは思います。
交流。就学相談での話と全然違うなと思ったこと。
就学相談では、
基本的に、交流は自分一人で行けることが条件。
交流に行く場合、支援員さんは1年生優先につきます。
と、言われていました。
しかし今年度は先ほど書いた通り、2年生でも交流には基本的にすべて支援員さんがついてくださるとのこと。
ありがたいです!
就学相談の時に学校や教育委員会に聞いた話は実際入ってみて違ったこともたくさんありますが、これは良い意味でのサプライズでした。学校側に感謝です。
でも、来年以降も同じかはわからないですよね…。
支援級の環境って本当に年によって大分変わるんだな…と感じました。
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