前回の療育で、遊びの合間合間に先生を叩いてしまっていた長男(年長)でしたが…
前回の様子はこちら↓
今回は叩いていませんでした
良かった…良かったです
息子が誰かを叩いたり蹴ったりしている姿を見るのは、正直ツライので…
自分がパンチされるのは慣れてますが…苦笑
今回の療育では、先生が『嬉しい気持ちを表現』する方法について練習してくれました。
おもちゃで一緒に遊びながら、先生と一緒に『楽しいねー』と言ったり、嬉しくて興奮しそうになると、手をつないでジャンプしながら『やった!』『やった!』と一緒に言って楽しそうに過ごしていました。
フィードバックでは、
と、お話がありました。
先生、ありがとうございます
まさか、『嬉しい気持ちの表現を学ぶ』ということが必要だなんて…今まであまり思ったことがなかったのです。
すぐパンチしちゃうのも、『悔しい』とか『悲しい』とか『怒り』とかいろんな感情の表現や気持ちの折り合いの付け方がわからなくて手がでちゃうのかな。これから少しずつ、いろいろな気持ちを表現する方法を学んでいって欲しいなと思いました。
『気持ちを言葉で表現する』家でも少し意識して対応してみようと思いました。
出来るかな…
最後までお読みいただき
ありがとうございました