先日療育で大暴れしてしまった後、2回目の療育がありました。
大暴れした療育→前回の療育→今回の療育(今ココ)
大暴れした療育の様子↓
今回の療育は、前回同様、スムーズに部屋に入って終わりの時間まで楽しく先生と遊ぶことができました。そして、今回はお気に入りのおもちゃを玄関に置いておくことが出来ました!
前々回の大暴れはかなりショックだったので、おもちゃを持ち込むことなく、比較的落ち着いて療育を受けることが出来て、本当にほっとしました![]()
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しかし気になることが…
LITALICOでは、待合室のモニターで療育の様子をモニタリング出来るのですが、前々から見ていて気になっていることが…
■遊びの合間合間に、先生にパンチしたり髪を引っ張ったりする
■いきなりおもちゃを壁に向かって投げる
(遊んでいない別のおもちゃ)
…先生には本当に申し訳ないです。パンチは手加減している様子があるのですが、髪を引っ張るのは痛いはずです…。
先生はそうした問題行動については終始無反応で対応されている様子でした。
私は家でやられるとついつい怒ってしまうことが多いです。
特に、髪を引っ張られるのは痛いので…![]()
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この遊びの合間合間の問題行動について、長男は一体どういう心理でやっているのだろう…
疑問に思ったのでフィードバックの際に先生に聞いてみました。
どうしたらおさまるのでしょうか…![]()
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先生、ありがとうございます![]()
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最近は、入学に向けての学習ばかりに気持ちが向いていましたが、まずはこうした問題行動が減るように考えることの方が優先ですね…![]()
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先日提案された個別支援計画について、もやもやしていたのですが、少しずつ気持ちが整理出来てきたような気がします…
このお話の続きはこちら↓
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()





