先日、LITALICOさんで勧められた『障がいのある人に対する相談支援事業』について、現在利用の手続きを進めています。

 


 

今回は、相談支援事業の内容や申請方法を市役所に電話で聞いた時のお話です。

 

 

 

相談支援を勧められた経緯はこちら↓

 

 

 

 

 

LITALICOさんに教えていただいた相談支援事業、いまいちまだサービスの内容が理解しきれていない私…驚き電話する前に、もう一度ネットでも調べてみました。 

 

※厚労省のHPより抜粋

 

 

 

うーん…やはりあまりイメージがわかないので、市役所の障害支援課に電話で聞いてみました。

 

 

 

相談支援事業で出来ることは…

 

①福祉関係の申請や手続きなどを相談員さんが一緒にやってくれる。

 

②障がい児のケアについて継続的に相談に乗ってくれる

 

 

申請などは今のところ一人で出来るので、①はそんなに困ってないかな…。

 

 

②については、興味があります。現在通っている療育は入学前までです。今苦戦している放デイ探しや、入学後、今後将来にわたって継続的に相談に乗ってもらえるのは心強いなと感じました。

 


 

 

 

 

次に、申請方法について市役所に聞いてみました。

①相談支援事業所に利用したい旨をこちらから連絡する。

 

 

②事業所の了解が貰えたら、市役所で申請の手続きをする。

申請書は市役所の窓口にある。
 

 

申請の手続きは相談員さんに相談してください、とのことでしたので、もしかしたら代行してくださるかもしれません。

 

 

 

 

市役所に電話すると疲れますね…昇天昇天

 

 

 

『相談支援事業を利用すると、お母さんの負担が大分楽になりますよ、とLITALICOさんに言われました』と言ったら、

 

 

…そんなに楽になるかな?

 
サムネイル

 

 

 

と、タメ口で返されました赤ちゃん泣き赤ちゃん泣きガーン

該当する相談支援事業所の電話番号を伺い、電話を切りました。

 

 

 

なんだか疲れたのと、まだ利用するかどうか迷っていたので、相談支援事業所には後日電話することになります。

すみません、続きます赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き


 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました飛び出すハート