☆ブログ内容☆
母歴まもなく10年。
未だ慣れることのない育児に奮闘する日々のつぶやきを記録しているブログです！
※愚痴多めです…
★家族紹介★
息子：先天性疾患＆発達障害(ASD)診断アリの小学４年生。ADHD傾向も。
娘：発達障害グレーゾーン（診断未）の
小学１年生。
小学４年生の息子、先日の全国統一小学生テストは何とか無事に（多分…）終えました！
会場はいつも、どこかしらの塾なのですが、全ての会場で全学年のテストを開催しているワケではないため、結局、毎回違う場所でテストを受けることとなっています
今回の会場となった塾は、地元でも１、２を争う進学塾のようで（難関校への合格率がダントツとのこと）またまたいかにも賢そうな塾生たちに混じり←実際は混じり切れてないけど（笑）
塾外生の息子が受験しに行ったので、何となく受付の先生がポカンとしてました
今年からテストは４教科もあるし、長時間だし、落ち着きのない息子が耐えられるのか心配でしたが
前回注意されたのが親子共々トラウマで…
ひとまず、椅子や机をガタガタさせるようなことはなかったみたいです
↑テストを終えて出てきた息子に一番最初にコレ聞いたー…テストの出来よりもそこが気になったわ
息子いわく
「ま。椅子なかったし。」
との事で
広い和室のようなところで、畳に正座してテストを受けたのだそうです
しかも座布団無し！！
今どき、そんな寺子屋みたいなスタイルなん！？
と驚いたけど、もしかして、これこそが今どきの進学塾スタイルなんでしょーか
まあ、息子がずっと正座でいられたとは私も思っていませんが
ガタガタさせる椅子がなかっただけ良かったのかも。
で、肝心のテストの出来はというと…
とにかく算数が難しくて、後半は手つかずだったみたいです
帰宅後、自己採点してみましたが、算数は確かに玉砕したな…って感じでしたね
国語も長文問題が難しかった様子。
理科と社会は、算国よりはマシ？ってくらいかな
正確なテストの結果は、約２週間後
あまり期待はせずに待ちたいと思います。
してきて
」と戻すほど
