ここ数日、検査後の大量出血や

その後の病院の対応について納得できず、

私にしては珍しく感情がグシャグシャです💦

 

 

 

 

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北條メリサです。

 

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先日のブログ、アメトピにも掲載され

たくさんの方が見て下さったようで…

 

ありがとうございます。

 

 

 

たぶん翌朝まで放置してたら

そのまま死んでただろうし。

 

 

 

これは医療ミスではないのか?

とシロウトの頭では思ったのですが、

 

病院側と話しても

 

「そういうリスクがある検査」

 

「検査で驚かせてしまってごめんなさいね」

 

などのライトな対応をされたので

不信感をおぼえる私の方がおかしいのかな…

と行き場のない感情を抱えています💦

 

 

 

なぜそんな気持ちになってるかというと、

結果次第では、また何度も同じ検査を

受けることになるから。

 

 

くり返しの検査が嫌なら、

最終的には手術という選択肢になります。

 

 

 

 

 

この話、夫にしたのですが全くの無反応。

 

聞いているのか、聞いてないのかすら分からない。

 

 

 

夫は気遣いできないのでなく、

私に何を言えばいいのか

分からないんです。

 

 

 

 

 

本当に驚くほど

 

どうすればいいか分からない

 

分かりやすくどうして欲しいか言ってくれ!

 

というのが男心。

 

 

しかも昭和男子は特に

自分発信の言葉がけは超ニガテ💧

 

 

 

 

 

女性は相手が困ってそうなら

先回りして、どういう言葉がけを

してあげた方がいいか、

 

どういう行動をした方がいいか、

など考えるのが得意ですよね。

 

 

 

 

 

だから無反応の男性をみると

「は?なんで分からないの?」

とイライラしたり悲しくなるってよくあると思う。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、夫の場合

こちらの気持ちを分かろうとする気持ち

というのはあると思います。

 

 

(だから無言でも聞く姿勢のようなものはある)

 

 

 

 

でも今回の私は夫から

具体的に何をどうして欲しくて、

どういう事をされたいのか

自分でも分からなかった…💦

 

 

 

本来なら私からこうして欲しいと

言えばいいんですけど、

なぜかそれが思いつかない。

 

 

 

でもよくよく考えたら

辛かったねとか、怖かったよねぇ…

とか少し寄り添う言葉が

欲しかったのかもしれません。

 

 

この得たいの知れない、

ただ何かを求める感情が

自分でも気持ち悪くて

冷静に自己分析をしました。

 

 

 

丸一日以上かけて、

ノートに書いたり自問自答して

自分を深堀りしまくって。

 

 

 

そしたら

夫に味方して欲しかった

という願望が私の中にあったことに

ジムでストレッチしている最中、

ハッと気づいたのです笑

 

 

 

 

 

私が欲しかったのは例えばこんな言葉。

 

 

理不尽な出来事で辛かったよね。

 

大量出血はそりゃ怖いわ。

 

病院の言ってることも分かるけど、

納得いかないとこもあるよな。

 

みたいなワードを夫に求めていた。

 

 

 

 

 

けどそれに気づくと同時に、

 

「こういう言葉って自分から

わざわざ求めにいくものなんだろうか?」

 

とハタと疑問が湧いてくる。

 

 

 

 

 

私「ねぇねぇ…私に

"大量の出血して縫われて

辛かったよねとか怖かったよね"

とか言ってくれない?」

 

 

…うーん、言えないかな。

 

わざわざ後になって催促するような言葉じゃない(笑

 

 

 

 

 

 

これが通常の生活の中での

気持ちのすれ違いが合った状況なら

 

「今ツライ気持ちなの。

なでなでして欲しいな」

 

(あるいは、ぎゅってして欲しいな💖とか)

 

 

「まだ立ち直れないから、家事をもうちょっとやって欲しいな」

 

など言えたと思う。

 

 

 

 

 

でも辛かった状況に寄り添う言葉は、

いくら求めても、後からじゃ満たされないし、

 

本人がそう思ってないのに、

無理矢理、言わせるみたいになるのも

なんか違う気がする。

 

 

 

 

で、ここで気づいた。

 

 

結局、自分のモヤモヤは自分で昇華するしかない🥺

 

 

 

でも私はひとりで泣いた。

 

泣いてる私を夫は気づかないフリをした。

私も人間なのよ…😑

 

 

 

夫は超正論で話をしてくる人です。

 

 

会社勤めをしてた頃、人間関係が

つらくて悩んでる話をしたら

「そんなに辛かったら辞めたらえぇねん」

と言われたり。

 

 

占い師をはじめてスグの頃、

お客さまからお叱りのメールを頂いて

なんとも言えない悲しさと情けなさを感じたときも

 

「いつまでも引きずるな。

終わったことやろ。気持ち切り替えていけよ。

自分の感情なんて、自分でコントロールできるものやろが。」

 

となぐさめられるどころか、夫にまで怒られた…。

 

 

 

夫には普通にできることでも、私には出来ない。

 

それが二人の違い。

 

 

 

けつろん、夫は寄り添うことができないオエー

 

 

 

いや、でもでも。

 

 

このまま我慢してしまうのは、本当はよろしくないです。

 

 

 

 

本当は言わなアカン。

 

 

 

 

「もっとあの時、こう言って欲しかったよ」

 

「この時、こんな風に言われなくて

すごく寂しかったから、

もし同じことが起きたら、ちゃんと言ってほしい」

 

 

 

 

 

今回、私は夫に対して

寄り添ってもらう言葉をかけるのが

メンドクサイと思ったので、

 

寄り添いを夫に任せず、

もう自分で行うことにしたんです(笑)

 

 

 

 

それはこんな出来事があったからなんだけどー。

 

 

この時から、私は夫に対して期待をやめた。

 

 

 

 

でもホントは、ぜったいぜったい不満は伝えた方がいい!!

 

 

じゃなきゃ、どちらかが我慢することになって、心が壊れてしまう。

 

関係が壊れてしまう。

 

長続きしない。

 

 

 

 

私はそれを分かってるけど、

あえてやらなかったのは、

時間はかかるけど、自分で

悲しみや悔しさの感情を

昇華できるようになったから。

 

 

 

夫の個性を受け入れることにしたから

良い意味で期待は諦めている。

 

 

 

だからこじらせ女子ちゃんは、

私のようなことはやってはいけませんよ!!

 

 

 

(ふと思ったけど今日の記事は、誰に向けた、なんのためのブログ書いてるんだー!!)

 

 

 

 

 

こじらせ女子ちゃんは、ついつい

「私のツライ気持ち察してよ!!」

 

ってなりがちだけど、

日常のシーンでは

こういう〇〇して欲しいって気持ちを

伝えるのは超重要笑い泣きキラキラ

 

 

 

 

その場で伝えられなかったら、

1時間後でも翌日でも、3日後でも伝える!!

 

 

 

彼の行動を変えようとか、

コントロールしようとするんじゃなくて、

あくまでおねだりのスタンスで。

 

 

 

おねだりをされて嫌がる男性はいません。ホント。

 

だってそういう女性は男性からすれば、

すごく可愛くみえるし、愛おしいものだから💗

 

 

 

あぁぁ…

 

私は50目前で可愛げも愛おしさも、

どこかに置いてきたのかもしれません。

 

 

 

 

ちゃんと想っていること、

こうして欲しいと思うことは

彼に伝えて、一生レベルの溺愛を叶えましょうね💗

 

 

今日の記事もほぼ、日記でしたね滝汗



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