夫婦関係をよくしたい。
家庭内別居がツライ。
夫の顔色を伺うのに疲れた…
こじらせた夫婦の問題点を紐解き、
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夫婦関係がくるりと好転!
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10000人を溺愛へと導いた💖
男性心理×占いで愛され妻を叶える専門家
出版著書
『思い通りの人生が手に入る 脳科学×運命デザイン』
北條メリサ(ほうじょうめりさ)です。
今日は
〇〇
というお話!
先日、21回目の結婚記念日を迎えました。
今年はトラブルや喧嘩が本当に多かったので、
結婚記念日なんてスルーされちやうだろうと思ってたのに、
当日、ちゃんとケーキを買ってきてくれました。
別にケーキが無くても拗ねはしなかったと思いますが、
ちゃんと夫婦をこれからも続けていこうという
意思なんだなと感じてほっこり😊
けどこの結婚記念日の数日前、
実はあやうく夫婦喧嘩に
なるところだったんです💦
そのきっかけは、私が占い師いになったのが
いつだったのかを話していたときのこと。
来年で私が『占い師北條メリサ』として
お給料をいただくようになって、
ょうど10年を迎えます。
(厳密にいうと、ココナラというサイトで
活動を含めればもうすこし前から
占い活動をしていました。
でもその頃は自分では修行だと
思っているのでカウントしてません。)
この話をすると、夫から
「もっと以前から、占い師をやってると思ってた。
俺が転職してからもう11年になるから、それより前かと思ってた。」
と言われたんです💦
私は思わず、
「えぇ!?もう11年!?
転職したとき、ほとんど話してくれなかったからそんなに経ってると思わなかったわ」
と言ったのです。
夫が転職したのを知ったのも
直前だったので、私にとっては
『ほぼ知らないうちに転職してた』
みたいな感覚だたから。
当時、夫の転職に自体にすごく驚きましたし、
何事かと思ってたのでハッキリ覚えています。
(そもそも私と夫は同じ会社に勤めてたので)
でも
「いや、転職することは事前に話したし、ちゃんとその話はしっかり伝えた」
と断言する夫。
いやいや…
転職先の会社名も数年たってから教えてくれたぐらいなのに。
それはないわー…
と思った私は、
「そんなことなかったよ。ほぼ事後報告だったやん」
そう夫に伝えると
「そんなワケがない、ちゃんと話した!!」
と声を荒げながら言い返してきたのです…💦
ここで私はハッと気づきます。
言った、言わない論争は意味がない!!
過去の記憶に対してどちらが
正しいかどうかなんて、
言い争ってもあまりに不毛なこと。
そもそも誰か証人や記録が
あるわけでもなし、検証しようがありません。
さらにどちらが正しいかを言い争っても、
そこから建設的な何かが生まれるわけでもありません。
この『言った、言わない論争』の
土俵から降りることにした私は、
「そう?じゃぁ、そうだったかも。」
と夫に言いました。
一歩間違うとギリギリ喧嘩だった私たち💦
なんとか踏みとどまりました。
結婚21年目で改めて気づいたのは、
記憶の食い違いは、
たとえ自分が正しかったとしても
それを主張しても意味がない!
ということです💦
記憶の食い違いの中で何かを伝えたい場合は、
もちろん意見の主張にも意味があります。
でもただ間違ってる!と指摘するだけは、
相手も嫌な気分になるし、
その間違いを認めない相手に対して
自分自身も不快な気分をするだけです。
でも女性にとって記憶の食い違いは、
「なんでそんなことも覚えてないの!?
私との過去は大事じゃないの?」
と感じやすいもの。
これは女性の方が脳科学的にも
『出来事と感情の記憶の紐づけが得意だから』
といわれてます。
あらゆる情報が女性には
育児のために大切だから記憶が得意なのです。
旦那さんと記憶の認識違いがあっても、
くれぐれも追い詰め過ぎないように
気を付けましょうね。
自責の念をこめて💦💦
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