夫婦関係がくるりと好転する

愛されノウハウを大公開!

 

 

10000人を溺愛へと導いた💖

男性心理×占いで愛され妻を叶える専門家


出版著書
『思い通りの人生が手に入る 脳科学×運命デザイン』

北條メリサ(ほうじょうめりさ)です。


 

 

このブログは、本気で

夫に大切にされる愛され妻を

望む女性のための幸せノウハウを

真剣に心をこめてお伝えしてます!!

 

 

 

 

 

娘の入院中のことなので、

もう2週間以上経つはずなのですが

まだモヤモヤを引きずっています。

 

 

(とはいえ、だいぶ回復しました)

 

 

 

 

それは夫に言われた

「お前がストレスでしかない!」

と怒鳴られたことえーん

 

 

※しかも夫はこの1ヵ月前にも怒鳴ってきました…もやもや

 

 

 

 

 

私は自分でいうのも何ですが

かなり大らかな方だと思っています。

 

 

 

一番ひどかったのは、

夫に蹴られて、尾てい骨を骨折した事件です。

 

 

 

泥酔してたけど、

本人にはハッキリ意識があったというし、

ヘラヘラ笑いながら蹴られ続けたので

恐怖でしかなかったです。

 

 

 

 

当時、2歳だった娘をかばう形で

うつぶせになっていたので

腰あたりを蹴られる程度で済んだのかもしれません。

 

 

もしかしたら仰向けだったら、

命はなかったのかも…とたまに思います。

 

 

 

 

 

当時、私が夫を怒らせるようなことを

言ったのかもしれないですし

 

(まったく覚えてませんが…)

無かったことにはできないけど

 

「泥酔したら、そんなこともあるよね」

と大らかな気持ちで受け入れました。

 

 

 

 

…ふつうの旦那さんはそんなことは

ありえないですよねあせる

 

 

 

 

 

 

 

そんな私ですが、

夫に大声で怒鳴られたことを

3週間経ってもまだ引きずっています。

 

 

 

 

 

ほんとうにしょーもないことがきっかけです。

 

 

 

 

 

 

その日の朝、夫がお手洗いから出てくると

 

「大量に出血して、止まらなかった」

 

というのです。

 

 

※内臓疾患でなく、痔です💦

 

 

 

何か月も前、同じようなことがあったのですが出勤途中の夫は「出血で下着が汚れたから」と帰宅しました。

 

 

 

 

 

 

 

私は出血が止まらなかったという言葉に

びっくりして「大丈夫なの?」と聞くと

 

 

夫「生理用品、借りた。

とりあえず大丈夫やと思う」

 

という答えが返ってきました。

 

 

 

 

 

私「それ、大丈夫じゃないでしょ?

さすがに病院いった方がいいんじゃない?」

 

 

夫「年に1~2回、こんな風になるだけや。様子みて、また考える」

 

 

と返されたので、

 

 

と私は思わずイラっとしてしまい

 

「そんなに自覚症状があるのに、なんで病院行かないのか分からない!」

 

キツく言ってしまいました。

 

 

 

 

女性の皆さんなら生理用品を使う

出血量がどのぐらいのものなのか、

想像つきますよね??

 

 

 

 

 

今回、娘も全身麻酔の緊急手術を

したぐらいですし、

 

本当に痔だけなら良いですが、

別の病気が隠れていたら怖いと思って

ちょっと感情的になってしまったんだと思います。

 

 

(正直、生理用品を使うほどなのに

病院いかない夫の考えが分かりませんでした…)

 

 

 

娘が入院したときの記事↓

 

 

 

 

 

 

すると夫は

 

「あーーー!!うるさい!!!

 

お前のそういうところがストレスでしかない!!!

 

と突然、怒鳴ったのです。

 

 

 

 

私はびっくりして、ただただ立ち尽くしました。

 

ただ心配して言っただけなのに…と。

 

 

 

 

私の「病院になんでいかないの?」

という言葉が、夫をイラっとさせたのでしょう。

 

 でも

「なぜ病院いかないの?」

に対する答えは夫にはないのだと思います。

 

 

 

ただ病院が嫌いなだけ、

それ以上でもなく、それ以下でもなくです。

 

 

 

 

 

 

なのに私はさらに問い詰めてしまいました。

 

 

 

私(できるだけ静かな口調で)

「え?だってそんなに酷いのに、なんで病院いかないのか、分からないって言ってるだけ…」

 

 

 

 

夫「お前のその言い方や。

いちいちイライラさせる。

 

お前もそうやろう。

俺と同じように、ストレスを溜めてるんやろ!!」

 

怖い口調で言ってきました。 

 

 

 

 

 

私は

 

「ストレスだなんて、ひとことも言ってないやん…

 

と感情を抑えるために、震えながら言いました。

 

 

 

 

 

1ヵ月前、退院して9日目にも

怒鳴られたので、

「また怒鳴られた…」

と怒りと怖さが入り混じった感情だったんです。

 

 

 

 

 

ここで、夫と同じトーンで言い返しても、自分の感情へ火に油を注ぐだけ。

 

 

そして夫の怒りも増幅させてしまいます。

 

 

 

 

 

晩ご飯どきでしたが、

いったんテーブルに並べた、

私の食事だけを下げて

キッチンで食べることにしました。

 

 

 

 

 

食事の合間には

 

私「怒鳴る行為だけは止めて。

本当に嫌だから。

 

のわ(娘)も、先月怒鳴るのをみて怖がってたよ。」

 

というと

 

 

夫「あぁぁ!!!

俺だけがどうせ悪者ですわな。」

 

とまた大声で怒鳴られ、

 

 

夫「先月怒鳴ったことについては、のわと話して決着をつける」

 

 

というので、私はびっくりして

 

 

「こんな仕事してたら分かるけど、

今さらそんな話したら、のわが怖がるだけやから、止めてあげて。」

 

とやんわり伝えると

 

 

夫「そんな仕事してるんやったら、少しぐらい分かれよ!!」

 

とさらに怒ってきたのです。

 

 

 

 

 

 

 

そんなやり取りがあって、

私の食欲は完全に消失して、

半分ぐらい捨てました…。

 

 

一方、夫は完食。

 

 

 

 

 

ちなみにこの日は夫の好物の

 

・小松菜のゴマお浸し

・豚肉のしょうが焼き

・なめこのお味噌汁

 

を作りました。

 

 

 

 

 

 

 

私も退院2ヶ月目ぐらいで

体力も戻ってない状態で仕事もしながら、

 

洗濯物の交換のために毎日、

娘の病院へ通っていたので

忙しかったし、ヘトヘトに疲れていました。

 

 

 

 

そんな状態でも娘が入院したから

夫も疲れただろうし

すこしでも気分がよくなるように…

 

という気持ちを込めて、

作ったお料理だったんです。

 

 

 

本当に私の存在がストレスなら、

捨ててくれたって構わないのにと、

この時は本気で思いました。

 

 

 

 

 

 

これ以上、夫の怒りを刺激してはいけないと感じて

 

私「もう怒鳴るのは止めて。

1ヵ月前も止めてって言ったでしょ?」

 

とできるだけ静かに伝えると

 

 

夫「俺がいつ怒鳴ったんや!

そんなことした覚えない!」

 

とまた言い返されました。

 

 

 

 

 

 

 

怒鳴られた頃は、この事件⇩から、

まだ1ヵ月ぐらいしか経ってなかったので、

夫のこの発言にはホント驚きと

ショックでしかなかったです。

 

 

 

 

 

夫にとって私に怒鳴る行為は、

そんなカンタンに気軽なことなのか…と。

 

 

なぜその場限りの感情任せに、怒鳴れるのかと。

 

 

 

 

 

 


その後、夫は黙ってお風呂に入っていき、
この夫婦喧嘩は終息しました。

 

 

 

 

長くなったので、その後は次の記事に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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