7月も最終日ですね。
早いです
上の子Mの
吹部のコンクール地区予選まで
あと数日、、
地元の舞台を借りて
演奏練習の日々。
ただ
上の子Mは
部員の中で
ただ1人
出場出来ません
規定人数が定められており
1人だけ
定員オーバーしていて
落選してしまった。
仕方がないです、、
中1の半年間だけ
経験していただけで
高校から始めた
ド新人ですから。
1人
タイムキーパーなどで
コンクールまで
サポートする、
と
顧問に言われた、先週。
実際は、、
基礎練習から
皆んなと始まり
そのまま
舞台で
皆んなと一緒に
演奏してる、と。
え???
当日
出ないのに⁇
本人も
『良いのかな、、⁇』
と
送迎中の車内で
言うから
らい。『私は親だから
わからんよっっ
顧問の先生に
確認じゃない⁉️』
と。
上の子M『そうだよね、、』
そりゃそうでしょー❗️
先生も
舞台から降りてー❗️
って
言えないのかも
しれないし、、
1人だけ、って、、
せつなすぎますね
仕方がないけど
決まりは
決まり。
一生懸命
練習しても
追いつかなかった。
ただ
コンクールが終わった後
先輩方が引退した場合にも
また
同じ月に
1.2年生のみで行われる
『高文連』
というのが控えてるらしい。
そこで
コンクールの曲を
披露するらしい。
そうなると
舞台慣れも
必要になるのか、、な?
とりあえず
『腐るな❗️続けよう‼️』
が
大切。
1人
出られないことは
泣いていたから
悔しい
と
思ったのだろう、、
そこから
また
スタートさせて
いければ。
いや
もうスタートしてるね。
上の子Mが
1人、落選して
同じパートの先輩が
涙したらしい、、
泣いてくれる先輩が
いてくれるなんて。
有難い。
皆んなで
頑張ってきてるから。
上の子Mには
笑顔で
みんなを
サポートしてもらいたい。
高校1年生、
本当に
貴重な
経験をさせて貰った。
落ちた時の
悲しい気持ちが
経験できたのだから。