軽井沢旅行記の続きです。
第一弾はこちら⇒手作りオルゴール体験
第二弾はこちら⇒星のや軽井沢で胎動を感じる
スタッフの運転でいよいよ星の集落内部へ
最初に案内されるのは「集いの館」、いわゆるフロントです。
開放的な館内に入って最初にお出迎えするのは・・・
ルイス・ポールセンの名作照明・PHルーブル
ついつい照明に目がいってしまいましたが、フロントデスクの窓から見える棚田の景色も最高です。
私の写真の腕が残念なためあまり魅力をお伝え出来ないのですが、たっぷりの水と木立がまさに軽井沢
という感じで風情を感じます。
夏の時期に来るとまた違った魅力が味わえるんでしょうね
フロントで受付を終え、お部屋へ行くために集いの館内を進みます。
レストランに続くホールには・・・
またまたルイスポールセンしかも名作中の名作、PHアーティチョークが~
この照明が見れただけでも、星のや軽井沢に来て良かった~と思った瞬間でした
この石造りの建物内は二層構造になっており、一階には棚田を眺めながらゆっくりお食事が頂けるレストラン「嘉助」
そして、吹き抜けになっている二階には、嘉助と棚田を見下ろせるライブラリーラウンジがあります。
フリードリンク(ワインや焼酎などアルコールもあり)やおかきなどのちょっとしたスナックも用意されているので、滞在中は何度もここのソファーやデイベッドでゆったり過ごしました
この「集いの館」は外の棚田の景色も含めて昼と夜とでは雰囲気ががらりと変わって面白かったです
夜はこんな感じ。
ライティングプランも、計算し尽くされているな~という印象です。
アーティチョークも昼間とはまた違う雰囲気
はぁぁ~やっぱり素敵・・・いつまでも照明ばっかり見ている私を、夫は訝し気な目で見ていました(笑)
なんだか写真ばかりになってしまってまだお部屋までたどり着いていませんが星のや宿泊記、まだまだ続きます
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