広島市本通り『鳴門鯛焼本舗』さんと『DOUTOR COFFEE』さんへ♬*° | もしかして山口県在住? こじらせ ( 中年 ) 女のアイタタタ…な ブログ ☆

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山口県民になって数年…
日々のエピソードや感じたコトをこじらせながら綴っていきたいと思います。

先日広島の本通りを1人で歩いている時に、たい焼き屋さんを見付けたRieruですヒヨコ

どれ、1つ食べようかな♬*°と思いきや、既に10人以上も並んでいたので諦めました。
後から思い出しましたが、某ブロガーさんもここのたい焼きを食べていて美味しそうでしたね。
その後、依ちゃんと本ブラしている時にたい焼き屋さんのことを思い出し、寄ってみることに。
並んでても、その待ち時間も2人ならあっという間⋯と思っていたら、タイミング良く4〜5人しか並んでいませんでした。ラッキー♬*°



たい焼き屋さんの名前は『鳴門鯛焼本舗』さんで、挨拶文?にはこのように書かれていました。




「鳴門鯛焼本舗」

「一丁焼き」

明治四二年に、当時は庶民には手の届かない鯛をかたどって作ったのがたい焼きの歴史の始まりです。

鳴門鯛焼本舗では明治四二年から受け継がれてきた伝統的製法の一丁焼きにこだわりを持っています。

一丁焼き製法は専用の生地とあんをのせ、直火で短時間で焼き上げるため皮の表面がパリッとしてとても香り高く仕上がります。

効率は悪くともこれぞたい焼きというものをお客様にお召し上がりいただきたいと考え、今なお伝統製法の一丁焼きで焼き上げております。

鳴門鯛焼本舗


焼いている様子が見れるのも、待つ間の楽しみのうちの1つです。(撮影は控えましたが)

たい焼きの中身は、十勝産あずき、鳴門金時いも、プレミアムカスタードの3種。



⋯全部食べたくなりますよね。3種を購入し、鳴門金時いもは分けることにしました。


お土産用の小箱が気に入りましたが、またいつか。



たい焼きはやはり『匹』で数えるのですね。


購入してその場で立って食べている人もいましたが、寒いし人が多くて落ち着かないので移動。



お店の前にあった名物?のタイルも拝ませてもらいました。


途中でお茶も購入。



たい焼きには、やはりお茶。


こんにちは☆



早速いもの方を手で半分にちぎりました。


いものあん、たまらん!



小さいいもの皮が入っているのが尚良い!3匹ぐらいペロッと食べれそう。


では、カスタードの方を。



とろける、とろける!最初にたい焼きにカスタードクリームを入れた人、天才!

‥‥先に二重焼きでメジャーになったような?どちらが先なのでしょうか。


依ちゃんから、あずきの方のしっぽだけいただきました。



あんこがしっかり入っていますね。


お茶も飲みましたが、結局ドトールコーヒーさんにも行きましたね。



パインとアボカドのスムージーですって!味はミックスジュースに近い感じがしました。

⋯冷たいものを飲むと身体が冷えますよ?太りやすくなりますし。

太ってるから、いーの!


アイタタタ


(開き直りも良くない凝視)