先月訪ねた山陰旅行の記事も今回で終わり・・・数枚のマンホールの蓋と出会ったので、まとめてみたRieruです★
以前まとめたもはコチラ☆
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トップバッターは米子市で見付けたものを。
四日市駐車場から『SHIPS』さんに行く途中にある『あさひばし』を渡ります。
『風の道』・・・この道は、米子市の中心を吹き抜ける大自然のさわやかな風をイメージしています。ほら、橋の欄干を風が渡ってゆきますよ
普通サイズもありましたが、小さいのは珍しいので。
真ん中の『米』が星のようで、お気に入りです。
こんなところにも。
さて、弓ヶ浜にある『皆生温泉神社』へ移動したところ、温泉地ならではの蓋を発見しました。
『温泉弁』〜は、以前も見付けたものですが、もういっちょ。
『温泉バルブ』〜☆
・・・意味、同じだよね。
イテテ
(『温』マークがない!)
2日目に訪ねた島根県の美保神社脇にある、『青石畳通り』にも、マンホール蓋がありました。
当たり前ですが、敷石を“抜いて”・・・意外と手間だったでしょうね。
通らせるものもあるし・・・
『美保関灯台』や、鯛・・・
『美』が、ハイセンス過ぎて萌えますね。
その後は再び鳥取県に戻り、『境港水産物直売センター』へ。
美味しいランチをいただいた後は、駐車場から『境水道大橋』を見て、ため息。
昭和47(1972)年から開始され、2002年までは有料道路だったそうです。
橋が架かるまでは、渡し船もあったそうですよ。
こちらの駐車場には、パッと見、迷路っぽい『電気』の蓋がありました。
エエエエエ〜、中心には、鳥取県章が♬.*゚
・・・てか、話題の『ポケふた』(ポケモンマンホール)は無いの?
県章で萌えてるから、いいんだよ!
アイタタタ
(強がっていても本音は・・・←だよね)