自粛中ということで、数日前から手芸にハマっているRieruです★
約2年に購入した布の色を昭和キッチンに取り入れたくて、引っ張りだしました。
ランチョンマットサイズのものをミシンで縫い、箸を包む箸入れに。
色合いが爽やかで、満足。
グラス置き場の敷物も縫いました。
ガラス製だから敷物の柄が透けて涼し気。
あとは引き出しにも敷く物も縫いました。
じつはこの生地、端がこのような柄になっております。
オレンジ･･･上級者の組み合わせ、合わせるには、私の好みではありません。
なので色違いの記事の方の端を使いましょう。
残った生地でコースターと、横長のランチョンマットを2枚ずつ。
リネンとあわせて涼し気な雰囲気に。夏を先取りであります。
夏といえばこのダイニングにある椅子カバー。
パッと見違和感は無いのですが、生地が冬用のショールなんですよ。
無くてもいいじゃん！と思われがちですが、カバーが無いとポケット部分が丸裸。
△ リネンはテーブルクロス
ごちゃついて見えて残念。
余った生地を全て使ってカバーを製作！
ミシンで直線縫いするだけの簡単なものではありますが、充実感が溢れます。
△ ミシンはストレス発散になる件
これにリネンのテーブルクロスを敷けば完璧
･･･ですが！
キッチンマットと座クッションが、まだ冬仕様。
アイタタタ
(ニトリさんに早く行きたい･･･)