この一年ほど、「凛々子」とは全然違う活動を立ち上げて、
トータルで1000人位の方々にお越しいただき、交流し、
ありとあらゆる歌を聴き、歌いまくっていました!
自分が作った濃厚な「凛々子の世界」に、いつからか縛られすぎて、
トータルで1000人位の方々にお越しいただき、交流し、
ありとあらゆる歌を聴き、歌いまくっていました!
自分が作った濃厚な「凛々子の世界」に、いつからか縛られすぎて、
自由に動けなくなっていた自分を変えたかったのです。
違う名前、違う立場で、
きっと一生歌わなかったであろうビジュアル系の歌まで歌えるようになったり、
違う名前、違う立場で、
きっと一生歌わなかったであろうビジュアル系の歌まで歌えるようになったり、
やはり一生聴かなかったであろうボカロ曲の歌詞の自由度に驚いたり、
最新のヒット曲を耳にタコができるほど浴び、
昔の名曲の素晴らしさを実感し。。
J-pop、歌謡曲、演歌、洋楽、、、なんでも歌いました。
でも、
”テンデンバラバラに歌うだけじゃ、
ただの歌好きねーさんじゃないか!”
”やっぱり”凛々子の歌”を歌わなきゃ、
独特な舞台をやらなきゃ、意味がない!”
なんて思う瞬間も多かったけど、
いやいや、そんなことはなかった。
私にはとても必要な経験だった、と思う。
*
なんて思う瞬間も多かったけど、
いやいや、そんなことはなかった。
私にはとても必要な経験だった、と思う。
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一年前は、それがどこに向かっているのかわからないまま始めたけど、
最近ようやく、一つ目の答えに辿り着いて、
凛々子として新しくやりたいコンセプトが決まりました。
そして表現形態も、「理想の形一つ」だけにこだわらずに、
とにかく ”血が騒ぐ歌” を歌うことを優先して、歌おうと思う。
ていうか今、それをやってるの。
ていうか今、それをやってるの。
どんな場所でも、どんな人の前でも、
響くものは響く!
人々はいつだって快楽を求めている!!
*
人々はいつだって快楽を求めている!!
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言葉はいいから、踊れ!!
って、この間の演劇でも言っていたけど、
ほんとそうだ。
自分の中からなるべく言葉を排除して、
言葉のない動物が、いい匂いのするほうへダッシュするみたいに、
ただただ ”血が騒ぐ歌” にだけ集中するようにしています。
そしてそれは、すっごい至福!
そしてそれは、すっごい至福!
血が騒いでこそ人生や!!
ここで告知できるライブ日程は、まだ決めていなくて申し訳ないのですが、
上記の活動では、私は毎週歌って新しい自分を磨いているところだから、
もうちょっと、待っててくださいね!!
あ、営業の出演依頼は、いつでもお待ちしております(^-^)/
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「SHOW GIRL」
「わたくしを殺すあなたが死ぬところが見たい」
「シャラ ラン ラン」
CD「ひとりミュージカル」全7曲ダイジェストPV
LIVE『その奥をしゃぶらせろ』
LIVE「殺しにゆきます」