なぜか、名古屋に行く率が高いアタシ。
ご縁があるのかなぁ～(*´∇｀*)♡
さて。
お話し会は、前半は男性の岡田さんのお話し、後半は女性のはるさんがお話しして下さいました。
子連れOKという事で、まだ一才未満の赤ちゃんから、幼稚園ぐらいのお子様も参加の、賑やかな中で開催されました。
名古屋駅すぐそばということもあり、新幹線が次々名古屋駅に到着するのを横目に、熱い話しを真剣にお聞きしました♪
前半の岡田さんのお話しは、アタシにも分かりやすく、実例などを交えながらでした。
男性はこういう理論的な方がスッと入りやすいんでしょうが、アタシは感覚的なので、なかなか理論的…というのは苦手なのですが、丁寧に説明して下さり、ふんふんと納得しながら聞いていました。
西洋は、言葉での感情がベースですが、東洋は、肚感情がベースなので、西洋式ではなかなか腑に落ちないなど、納得出来ますよね。
つまり、西洋式の何かワークやセラピーをそのまま日本に当てはめても、なかなか難しい!!
日本式に変換する必要があるよね～って思います。
西洋式でも問題なくOKな人は、それで良いですけれどね。
岡田さんが、１つ、ワークを教えて下さり、それはなかなか面白かった!!(*´∇｀*)
日々使っていこうと思います。
後半は、はるさんからのお話し。
女性器を神社に例える話しは知っていましたが、さらに突っ込んだ話しがあり、それはアタシも知らない話で、ビックリしましたが、命をはぐくむ場所であるので、うなずけるお話しでした。
子宮の冷えをとりましょう、膣を動かしましょう、それにより、膣回りの毛細血管や神経を発達させましょう、女性は第一チャクラを活性化しましょう、などなど。
また、印象的だったのは『男性は弱いところを見せられる強さをもつ、弱いところを見せられるパートナーをもつ』でした。
男性は社会的にも、なかなか弱さや本音を語れない人が多いと思いますが、そういう部分を見せられるパートナーはとても大切だと思いました。
もちろん、そのパートナーは『オマタのあっつい女性』でないと!!ですけれどね。
女性の膣や子宮には、男性を癒す、また、活性化する力があるのも聞いていましたが、どうやら、それは本当だなぁ～と感じています。
内容は、アタシ自身が知っている事もあり、また、知らない事もあり。知ってる内容でも、気付きや発見もあり、講座は、熱を帯びたまま、あっという間に終了の時間となりました♪
久しぶりにはるさんに会えて、また、初めましての岡田さんにもお会い出来て、楽しい時間でした。
はるさんに、『なんで着物なの？』と聞かれましたが、今日は着物を着る!!と決めていた事と、着物だと、ブラやパンツを着ける必要がないから。
子宮を摘出してから、空気パンツを愛用していますが、ブラも段々嫌だと感じるようになり、身体に楽なブラを、普段は使っています。
夢は、毎日着物を着る生活をする事なのです。
身体も心も、これからは楽な生き方をアタシは選択していきたいです。