満たされる、オ ーガズ ムをむかえると、自分の進化が待っていました。何度となく繰り返されるオ ー ガ ズム。こんなに満たされるモノだったなんて、知らなかった。残された余韻は、どこか陣痛にも似ていて。アタシも感じていいんだね。心とカラダで感じてもいいんだね。まぐあいへの罪悪感、軽蔑、嫌悪感…全てを受け入れ、認めた先には満たされる自分を見つけました。嬉しくて、心が震えています。Android携帯からの投稿