意図することの大切さ 実験day19 | Araliya Tea stand & Spice Lab 店主 まりこの日々のアレコレ

Araliya Tea stand & Spice Lab 店主 まりこの日々のアレコレ

Araliya店主まりこです。
スリランカで勉強したアーユルヴェーダを生活に取り入れて、シンプルでヘルシーなライフスタイルを実践、日々研究中。
私の学びや経験をシェアして、【周りの人も健康で幸せに…】と言う想いを込めて、お店を始めました。
日常は愛にあふれてる♡



意図することにコミットすると、

目の前の現実に振り回されなくなってくる。


だって、

目の前の現実は、

過去の自分が創造したものだから。


それを目の当たりにして、

なーんにも変わってないって愚痴をいうくらいなら、


どんなふうになってたら、

最高なの!


って、

理想の状態を想像するほうが

有意義な時間の過ごし方だよなって。


こうしたい!ああしたい!!


その時どんなことが感じたいからそれをするの?

私はここを細かくしていくのが、苦手なことに気づいちゃった。


こうしたい!という、大枠で終わってたなぁって。


もっともっと細かく

オーダーをしても良いんだもんね。


雰囲気で満足してたかも。


繊細さは、

自分を苦しめるためのものではなく、

こういうところで、

自分に向けて使うものなんだよなぁ。


ざっくり1個「こうなりたい」を、

細かくして最低10個出せるように、

トレーニングしていこう。


例えば、

推し活してる人だったら、


「◯◯さんに、会いたい!」

これが大枠のざっくりした望み。


どんなシーンで会いたいのか?

自分はどんなファッションしてたら、最高か?

サインしてもらいたい!

握手してもらいたい!

至近距離で2ショット写真撮れたら、最高!

などなど。


妄想といわれれば、そうかもね。


それを思い浮かべて、

いい気分なら、そのまま妄想して良し。





イヤな気分になるなら、

間違ってるよのサイン。

一旦、考えるのをやめて、別のなにかで気分を良くするのが良いよって。



というのが、

Happy理論の教え。



もっと、自分の感情と体感に繊細になってみよう。