母の日のプレゼントが切ない訳 | 「幸せのピンクのモヤ」で起こす「マジョリカスタイリングの魔法♥」

「幸せのピンクのモヤ」で起こす「マジョリカスタイリングの魔法♥」

シンデレラのような甘く優しい妄想で、「幸せのピンクの魔法」をつくり
願いが叶い続ける「マジョリカスタイリング」の魔法を手にいれる。

これまで幅広い学びと

起きた事象の考察から、分かった事は

 

 

 

幸せな人生を送る為に、重要な事は

循環バランスです。

 

 

 

水も流れが止まれば、淀み

 

量りも、あまりに一方の負荷が大きければ

傾いてしまいます。

 

 

 

 

人に依存し、助けてもらう事が当たり前の人は

 

 

他人に、してもらった事より

他人に何々をしてやったと言う思いが、強いのです。

 

 

 

それは、トラブルの火だねとして燻り

虎視眈々と、その機会を狙っています。

 

 

 

その結果、尽くしてくれた相手を

深く傷付けるカルマをつくります。

 

 

 

他人とのトラブルを続け

やがて、人間が信じられないとなり

 

 

自分自身が、運気を下げてしまいます。

 

 

 

 

また、ストレスの多い生活をしている人は

ストレスの無い生活とは、どんな生活か?

 

 

 

考えてみる。

 

 

 

この作業が、とても大切です

しかし、多くの場合

 

 

 

他人に愚痴を言って

「ああ、すっきりした。」で終わります。

 

 

 

 

愚痴を聞かされた相手は

不幸な気持ちになり

 

 

 

その相手の、不幸な気持ちは

自分に循環し合い、負のエネルギーは増大します。

 

 

 

 

先行きの見えない絶望感を生み

どんどん、気分が下がる結果になります。

 

 

 

 

解決する意思のある愚痴は

未来に能動的で、希望があるので

毒にならないのですが

 

 

 

まったく解決する意思のない愚痴は

周りも、自分も運を下げます。

 

 

 

 

何故、解決する意思がないのか?

何故、考えないのか?

 

 

 

それは

面倒くさいからです。

 

 

その結果、バランスを保つために

嫉妬や妬み、他者への責任転換となるのです。

 

 

 

人間には、全ての感情を持っています。

 

 

淀んだ感情

 

循環する感情

 

高揚する感情

 

希望

 

絶望

 

怒り

 

優しさ

 

 

その、あらゆる感情の中から

 

 

自分が辿り付きたい場所へ続く感情を

冷静に、選択出来るスキルがとても大切です。

 

 

 

一時の感情が

これから起こる物事を決める事を

 

 

常に意識して生きる事を

心掛けて欲しいのです。

 

 

 

苦しい時は

とにかくそこから離れる

 

 

嫌なものは、断捨離する

 

 

 

辛いのは、苦しいのは

そこに居るな!と言うサインなのです。

 

 

 

自分と、この世のルールを信じて下さい

あなたは、望んだ様に生きれるから。

 

 

 

人に振り回される人や

 

 

嫉妬で、意地悪な言葉を吐かれやすい人

 

 

相談をされやすい人

 

 

この様な人は、要注意です。

 

 

自分の大切な人生を

自分本位な人に、搾取されないよう

 

 

最も守るべきは自分だと

肝に銘じてください。

 

 

あなたの優しさは、敬意を持って

あなたを必要とする人のために、提供してください。

 

 

 

 

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皆さんは、母の日のプレゼントをしましたか?

 

 

 

毎年、娘に母の日のプレゼントに

化粧品を貰います。

 

 

 

 

いつまでも若く、綺麗で居て欲しい

そんな気持ちで送っているとの事。

 

えーんありがてぇ~

 

 

 

今年は、サンローランのメイクアップベース

 

じゃ~ん!

 

フレグランスのサンプル付き♪

えっ?なにかなぁ?ニコラブラブ

ゴールドの箱登場!!

 

 

金粉入りですか?!あんぐり

リフトアップ効果があるそうです!!

 

めっぽうえーんありがてぇ~

(軽くディスられている気がする…。)

 

 

サンプルも少しだけえーんアリガテェ

 

 

娘からプレゼントを貰う度に

少しだけ切なくなる。

 

 

 

自分の分身である、娘が生まれて始めて

自分は、孤独だったと気付いたのです。

(決して夫に、問題が有るわけではありません)

 

 

 

この感覚、出産経験の有る方なら

分かって頂けるのではないでしょうか。

 

 

 

娘が成長すると共に

対等になり、自分の忌憚の無い気持ちを話したりします。

 

 

 

そんな時

私を守らなければと思うようで

 

 

いつだって、私はママの味方だ

と言ってくれます。

 

 

 

大地のような母で居たいのに

 

 

娘にそんな想いを抱かせる自分は

親として、本当に申し訳ないと思ってしまうのです。

 

 

 

娘のプレゼントには

そんな深い愛情を感じるから

 

 

少し、泣けてくるのかもしれません。

 

 

 

そんな心配をさせない自分に

あと少しでなるからね!

 

 

皆、それぞれに

母と子の物語が有ると思います。

 

 

 

このブログを読んで頂いている

沢山の、母の日の思い出に

 

 

愛を送ります。

 

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