愛着のある衣服を処分しました | Tous les jours

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読んだ本、感じたことなどを書いています。

思い出があったり、気に入っていたり、しかしもう着ないだろうと思う衣服を整理しました。思い切って捨ててしまえばいいと思いながらも、もったいなくて決心がつかなかったのですが、「古着でワクチン」というシステムをネットで見つけて、それを利用しました。

処分用の袋を買って、それに30キロまでの服を詰めると集荷してくれて、ワクチンの寄付にもなるとというもの。

 

本日、大きな袋一つを持っていってもらいました。よかったのは、靴も入れられたことです。靴は、2、3回履いて足が痛くなり、でも、履き慣れれば、少し痩せれば、と思って捨てられなかったのです。靴は好きなので愛着があり、しかし、サイズもあって姪っ子にもあげられなかったので、処分できてよかった(^-^)

 

写真は話には関係なく、散歩の途中で見つけた若葉。