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1児の女の子の子育て中!
新米ママの子育て日記です☆
30代で第一子を妊娠出産。
妊娠から出産、子育ての様子をただただブログに書いていきます♫

予定日2019年2月27日を迎え

まだ子宮口は指一本分。

早く会いたい一心でとにかくウォーキングランニング

 

予定日翌日2019年2月28日も

とにかく朝からいつも通りウォーキングランニング

いつも通り家事を済ませ、

やっぱり今日もまだ陣痛こないのかなー

なんて思っていた矢先・・・

 

PM8:25

いきなり下痢のような痛みに襲われて、

トイレに駆け込むも、何も出ず、

お腹が冷えちゃったのかな?ってくらいの痛みが続いて、

その後

お腹の張りとともに生理痛のような下腹部痛があり、

張りの程度は若干強いような気がした。

痛みも全然平気な程度だったから、

陣痛だって確信は持てなかった。

今思えばこれが前駆陣痛の始まりだったびっくり

 

PM9:30

生理痛のような痛みと張りが不定期に襲ってくるように。

まだまだ耐えられる程度の痛みだけど、

いよいよ来たーーーー爆  笑

とテンションが上がるw

 

PM10:00

夫が出張から帰宅。

ここから陣痛間隔を測り始めるんだけど、

間隔はバラバラで、2分〜7分。

少しずつ痛みも強くなってきた笑い泣き

 

一度病院に連絡するも、

まだまだ家で様子を見るように促される真顔

こっちとしては心配だから

もうすぐにでも病院に行きたかったんだけど…

 

日付が変わり2019年3月1日

AM3:00

いよいよ痛みも増し再度病院に連絡。

もう自分で電話するのは億劫なほど。

登録しておいた陣痛タクシーを呼んで

用意していた入院バッグも持って

夫と共に病院へ向かうことにビックリマーク

 

タクシーが家に到着した頃には

痛みのある時は止まっていたい感じにまでなってたガーン

痛みは生理痛の重いときのさらに重いような痛み。

 

病院について

これはいよいよ歩くのもしんどい

ってほどになり、

産科病棟のあるフロアまでのエレベーターに乗るところでまた痛みがきて、一度エレベーターを乗り過ごすほどにw

 

産科病棟に着いてからは助産師さんが手を取ってくれて、

陣痛室までゆっくり歩いた記憶はあるけど、

陣痛室までの道のりを覚えていないくらい

かなり必死だったw

 

さて、ここからいよいよ

出産!となると思いきや、

すぐに出産となるはずもなく、

本当に今まで感じたことのない

とてつもなく辛く長い

陣痛の時間が続くんだけど、

それはvo.2で音譜