喜んで受け取ってみたら、世界が変わった。 | 『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

思考のクセや体の使い方を分析して、「どうすればもっとラクに生きられるか?」を探究・実験・記録しています。

 

職場でお土産や、

ちょっとしたお菓子をもらったとき。

 

以前の私は、どこか

「申し訳ないな…」

という気持ちが先に立っていました

 

「いつももらってばかりで申し訳ないな…」

「気をつかっちゃうから、買ってこなくてもいいのに…」

 

そんな風に胸をキュッとさせながら、遠慮がちに受け取り、

内心どこかモヤモヤとした罪悪感を抱えたまま食べる。

 

……そんな食べ方、美味しいんか?(笑)

 

だけどある日、

「この『申し訳なさ』、いらんやん!」

と気づく出来事がありました。

 

*

 

それは、私が誰かにお菓子やちょっとした差し入れを渡したときのこと。

 

相手の方が、すごく申し訳なさそうに、気まずそうに受け取ったんです。

 

その瞬間、私の心に浮かんだのは……

 

「あれ? 迷惑やったかな…?」

「なんだかちょっと残念だな…」

 

という寂しさでした。

 

私はただ「喜んでほしいな」「美味しく食べてほしいな」と思って渡しただけなのに…

相手に余計な気遣いや罪悪感を抱かせてしまった…?

 

その表情を見たときに、ハッとしたんです。

 

「待って、私が今までやってた『申し訳なさそうに受け取る』って、誰も幸せにしてないんちゃうん?」

 

自分が渡す側の視点(逆の立場)に立ってみて、初めて気づきました驚き

 

遠慮して罪悪感を持つことは、優しさでも謙遜でもなく、

相手の「あげたい」という優しい気持ちを振り払っていたんだ、と。

 

 

*

 

そこで、自分の中でひとつ「実験」をしてみることにしましたニコニコ

 

『申し訳ない』と思うのを一切やめて、全力で喜んで受け取る!気づき

 

次に職場でお菓子をいただいたとき、

今までの「申し訳ないです…」を封印して、

 

「ありがとうございます!すごく嬉しいです!美味しそう~!」

 

と笑顔で受け取ってみました(嘘はつきません!)。

 

すると、どうなったか。

 

相手の方が、パッとものすごく良い笑顔になったんです✨ 

その場の空気まで一気に明るくなりました。

 

 

罪悪感を抱えながら食べるお菓子より、

喜んで受け取って食べるお菓子の方が、ずーっとおいしい!

 

そして何より、私自身もラクだし、相手も笑顔になる飛び出すハート

 

*

 

「いつも申し訳ない」という思考のクセをひとつ手放して、

「喜んで受け取る」に変えただけひらめき電球

 

たったそれだけのことで、見えていた世界がガラリと変わりました。

 

自分を縛っていた勝手な罪悪感を捨ててみると、

世の中は思っている以上に、優しさで溢れていることに気づけますニコニコ