尊い犠牲 | 魔法にかかったリラセラ

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こんばんはニコニコ



リラセラです



今日は一人暮らししている三女が

久しぶりに我が家に帰省

いや、近いとこに住んでるんだけどね

一応、帰省、って感じかな



私の誕生日が近いので

誕生日ケーキを一緒に食べようということで

おやすみを利用して

きてくれましたカップケーキチョコカップケーキ



お昼はランチ





焼きたてパン

食べ放題よだれ飛び出すハート



夕方はバタバタと家事で忙しく、



自分でしようと思っていたシャンプーの

詰め替えをすっかり忘れていました驚き



ですので

お風呂に入ろうとしていた次女に


「シャンプーの残量が減ってきてるから

継ぎ足そうと思ってたんだけど

できてないのよ。


悪いけど入れておいてくれる?」


と頼みました





「OKOK


と次女。



補充用パックはこんなタイプです



次女は一人暮らしも経験してるし

特に何も説明せず安心して任せたのですが‥



お風呂から上がってきた次女



申し訳なさそうに‥



「お母さん、ごめん。

補充用って一回分じゃなかってんな滝汗



口がついてるから

入れやすいなと思ってだけど

そういうことやったんやね



一回分やと思って機嫌良く入れてたら

めちゃくちゃあふれてしまった‥笑い泣き



コンタクトレンズも外してたから

説明も読めなかったんだよね‥」



‥以前の私なら


「えー!もったいない!ムキー


とかなんとかいろいろ文句言っだと思うんだけど



今回は冷静だった



あー、


口がついてるお徳用の補充のやつ

次女は使ったことなかったんやねしょんぼり



こんなふうに一回分補充のタイプしか

使ったことなかったんやね‥



私も説明しなかったしなぁうーん



ということで



「あ、そうなのね。了解。

補充しといてくれて

ありがとう」


と言うことができた



逆に



これで


次からは気をつけてくれるだろうから



次からは安心して頼めるねウシシ



今まで全部私がやってきたからなぁ

それもよかれと思ってたけど

そうじゃないんだわ真顔




これからは

いろんなこと頼んでいこう昇天


私が楽をしたいからじゃなく

それが娘のためにも

なるわ、きっとお願い飛び出すハート


いや、自分が楽できるのもめっちゃいいやん指差し




今回のシャンプーは

尊い犠牲、



ということだわね泣き笑い