棟梁と監督の優しさ | 再スタート ~一条工務店i-cubeで暮らす~

再スタート ~一条工務店i-cubeで暮らす~

2019年12月に家が完成。
一条工務店のi-cube(広さ33坪)に夫と二人で暮らしています。
家づくり楽しかったー♪
DIYやガーデニングにもチャレンジしていきたい。

こんにちは、リラです爆笑
いつもブログに遊びに来てくれてありがとうございますおねがい


クロスがほとんど貼り終わった我が家。だいぶ家らしくなりましたニヤリ


今回はクロストラブルの話です笑い泣き


大工工事も終わり、監督からクロス作業に入っていることを知らされたので、見学にいきました。

玄関はすでにクロスが貼られていてとっても明るい空間になってました。
和室も土間もクロスが完成してて、とってもいい感じ・・・だったのですが、
よく見ると土間のクロスが違う気がする。
土間は玄関のクロスと色ちがいにしてました。玄関は白、土間は薄いブルーでしたが、どう見ても土間のクロスが白く見えて玄関と同じ色に見えます。


帰ってから仕様書を確認して一条に問い合わせしようとしたら、


ただのクロスの貼り間違いではなかったのですガーンガーン


仕様書にはいくら探しても土間のクロスの項目がなかったのです。

我が家の土間は階段下を利用しています。
階段下なので通常はクロスなしで石膏ボードのまま、そして床はコンクリートになるのですが、我が家はオプションで下をタイル、壁と天井をクロス仕上げにしてもらっています。


タイルは玄関と同じテラコッタタイル。

仕様書には同じタイルだけど、ポーチと土間で項目が別れています。

しかしクロスは
どこを探しても玄関内土間という項目がないのですガーン

最終仕様確認で見逃してしまったということです。
項目が抜けてることには気づきませんでした。

なので、この仕様書だと現場の指示には土間部分の壁はクロスなしの石膏ボードになります。
でも、玄関と同じクロスが貼られているのは何故か。

数日前、棟梁と土間のことで話をしたのですが、何か会話が噛み合わないなーっと感じてました。


棟梁「土間は石膏ボードだと寂しいから監督に余ったクロスで仕上げられないかと頼みましたよ。」

私「それなら大丈夫ですよ。オプションでクロス頼んでますから」


全然、大丈夫じゃなかったーえーん

簡単に説明すると


仕様書「土間の下はオプションでタイル仕上げ。壁は石膏ボードのままで。」


棟梁&監督「石膏ボードじゃ寂しいから残ったクロスで仕上げよう」

夫と私「指示したクロスと違う。貼り間違いかな。」


ただのクロスの貼り間違いだったらよかったのに。

結局は、私たちが選んだ土間のクロスに貼り直してもらうことになりましたが、

棟梁と監督の優しさをなんだか踏みにじった気分になりました。
でも、一条が悪いですからね。

土間のクロスは急いで発注かけたんだろうなぁえー


いつもなら「クロス貼り直してくれるならそれでいいやーニヤリ」って思うのですが、引き渡し日が未だに決まってなくてイライラムキー

からの

クロスの件でさらにイライラしていますムキー

引き渡し日を1ヶ月切って知らされる方も見かけますが、引き渡し希望日まであと3週間もないので焦っています。
完成している予定の日付で希望日伝えているのに。
もしかしたら、このクロスの件で引き渡し日が確定しないのかもしれないですね
【追記】つなぎ融資が原因でした。引き渡し~ローン実行まで一ヶ月ほどあるので最終金もローン実行まではつなぎ融資になりました。

早く引き渡し日、教えてくれ~笑い泣き