3連休のど真ん中に水族館に行き、人混みで人酔いしたりらくまです💦
魚には癒されました♪
しかもどうしても行きたいと夫が言った豚汁のお店が、お昼に行ったら長蛇の列で諦め、水族館に行った後にリベンジしたら16:30オープンで16:10くらいに行ったのにもうすでに長蛇の列で、かつお店の人の働きぶりがイマイチで回転率がめっちゃ悪くて、お店に入れたの18:30。
娘さんは飽きて踊りだし、
最終的にはそれにも飽きてぐずるし死ぬかと思いました😅
さて、最近娘さんになんとか算数を好きになって欲しくて、自分が算数・数学を好きになった理由を考えていました。
私はそもそも答えが有ってないような国語が苦手で、スパーンと解が1つ出る算数・数学が気持ちいいなぁと思うタイプでした。
解けなかった問題が勉強して解けるようになるとすごい快感を覚え、のめり込んでいきました。
数学にはいろんな方程式や法則があって、どれもそうなった過程や歴史があり、その背景も一緒に勉強すると、もし方程式を忘れたり曖昧になったりしても、背景から考えていけば方程式すらも導き出せて丸暗記する必要がない！そういう面白さが堪らん！ってなってたと思う(熱く語れば語るほどたいてい引かれるw)。
で、算数って面白いなって思い始めた時に出会ったのがユークリッドの互除法。
これは2つの数字の最大公約数を比較的簡単に見つける方法ですが、今まで自分がやっていた方法と比べてなんて論理的でなんて簡単なんだ！と思ったら、数学ってすんごい楽しいぃぃぃ！ってなったんです。
しかしこのユークリッドの互除法になぜ出会ったのかさっぱり覚えておらず、そしてテストの時にこの解き方で解いてバツをくらった悲しい記憶😭
(こんなやり方教えてません！って先生に赤字で書かれて答え合ってたのに点もらえなかった。酷くない？w)
そこから躍起になって先生から教わってない方法を調べる幼き天邪鬼りらくまが爆誕😅
ん？やっぱり娘さんに算数って楽しいよぉ〜って教えるのむずいな😂