はいえん余波
昨日再度医者に行き、血液検査。
本日が結果が出ました
白血球 13000→7100
CRP 47→1.1
大幅改善~♪
やったね! (=⌒▽⌒=)
先生に
「お疲れ様でした」
と言われました。
退室直前に、ちょっと質問。
「先生、私、ダイビングするんですけど控えておいた方がいいっすか?」
「うーん、1~2週間はやめた方がいいね」
あ、そう・・・・(ノω・、)
「じゃあ、タバコは?」
「バカ! 肺炎で何処にタバコ吸うやつがいるんだ!ヽ(`Д´)ノ」
やっぱりかぁ。
「1ヶ月はやめなさい。」
え~((((((ノ゚⊿゚)ノ
無理。1ヶ月禁煙できるんだったら既にタバコやめているよ。
とりあえず苦笑いして退室しておきました(-"-;A
さて、早くて来月終わり、遅くても再来月頭には息子が産まれる。
元々子供が出来たらやめようと思っていたタバコ
10年以上吸ってきたタバコ
これを機に禁煙するかなぁ・・・・(/_;)/~~
既に4~5回挫折しているんだけど・・・・
と思いつつ、タバコ買っちゃいました。
一応気にして 6mg-> 1mg に変更。
寝込んでました
先週水曜から寝込んでました。
火曜日
異様な肩凝りを感じる
水曜日
会社を早退。熱が37.6度位。
木曜日
熱発。38.8度まで上昇
朝から酷い頭痛に悩まされ
昼に徒歩15分程の病院に歩いて行くも休診・°・(ノД`)・°・
金曜日
熱は37.6度まで下がる。
医者に行くと、
「喉の割には熱が高いねぇ。一応採血しとこうか。明日結果を聞きにきてね。」
と。でも熱も下がったし、薬飲んだら36度位になっちゃて凄く元気。
土曜日
まぁ問題無いだろうと思い、医者に結果を聞きに行ったところ
処置室に入るや否や、先生、
「どっか腐ってるんじゃない?」
って、おい!どーいうことだ?(°Д°;≡°Д°;)
先生いわく、以下の数値は異常だと。
白血球が1万3千(普通8千位)
CRPが47(普通0)
て言われてもわかんねーよ。(医療関係の嫁さん曰く、異常らしい。即入院レベル。)
取り合えず胸部レントゲン撮影をすることに
レントゲン待ちの微妙な間、、、
俺、肺がん? (ノ_・。)
嫁、息子、すまん・・・(ノ◇≦。)
などドキドキしつつ、撮影。
結果は
・
・
・
は・い・え・ん
肺の中葉に白い影があるそーな。
ふぅ( ̄Д ̄;;
ただこれだけ数値が高いと、もっと熱や咳が出てもおかしくないと。
先生、
「君、にぶいのかなぁ?」
・・・・さぁ?(・・。)ゞ
取り合えず安静にしてしっかり治します。
P.S.
タバコ吸ったら嫁さんに異常に怒られたm(_ _ )m
雷
最近ゲリラ豪雨にともなう雷が多い
で奥さんが気づいちゃった。
うちの子、やたら元気な赤ちゃんで、常にお腹の中でモゾモゾ動いているらしいんだけど
雷が鳴ると
”ピタッ”
っと止まるらしい。
どうやら雷が嫌いらしい。
びびりぃなのかな・・・・( ̄□ ̄;)
男の子のはずなのに。
まぁ俺もちょっと怖いから、まぁしょうがないか。
ちなみに、、、、、
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
雷(かみなり)とは空と地、または空と空の間に起きる大規模な放電 現象であり、閃光と轟音を伴う。自然現象 の一種であり主に天気 が雨 、雪 、霰 、雹 の場合に発生しやすい。稲妻(電、いなずま/いなづま)と呼ぶこともあり、古語や方言などではいかずち、ごろつき、かんなり、らいさまなどの呼び名もある。
上空と地面の間、または上空の雷雲内に電位差が生じた場合の放電により起きるとされる。
水蒸気は高空に達すると氷結して水滴やあられ、氷の結晶となり
上昇気流にあおられながら互いに激しくぶつかり合って摩擦されたり砕けたりすることで静電気が生じる。
この時、雲の上層には正の電荷が蓄積され下層には負の電荷が蓄積される。
上層と下層の電位差が拡大して空気の絶縁の限界値を超えると電子が放出され、
放出された電子は空気中にある気体原子と衝突してこれを電離させる。
電離によって生じた陽イオンは、電子とは逆に向かって突進し新たな電子を叩き出す。
この2次電子が更なる電子雪崩を引き起こし、持続的な放電現象となって下層へ向って稲妻が飛んでいく。
また下層の負電荷が蓄積されると、今度は地上では正の電荷が静電誘導により誘起される。
この両者の間でも、電位差がある一定を越えると放電が起きる
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とのこと。