「館島」 東川篤哉 | 遊んで働くアラフィフ母のブログ

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天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう!瀬戸内の孤島に屹立する、銀色の館で起きた殺人劇をコミカルな筆致で描いた意欲作。驚愕のトリックが炸裂する本格ミステリ。


館島 (創元推理文庫)/東川 篤哉

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どうしても“館”がつくと、綾辻さんの館シリーズを想像してしまい
表紙の影響もあってか、もっとおどろおどろしい感じをイメージしていました。

が、まぁコミカルなことこの上なし
ユーモアミステリとあとがきにもありましたが、非常に楽しい会話のやりとり
そして、軽快なテンポにサクサク読み進めてしまいます。

でも、ミステリなんですよ、これが
さすが綾辻さんの「十角館」が出てきただけあって??オマージュされてるだけあって?
孤島、密室、最後の謎解きが素敵でした
久々に「あ~トリック面白かった」といえるトリックでした
 まぁある意味バカバカしいとも言えますが、大好きですこういうの

大ヒット作の「謎解きはディナーのあとで」もいいですが
私はこの手の謎解きの方が好みです。