こんにちは。
京都市北区紫竹 Rippling紫竹で
リプリングこども英語教室
あけぼのマルシェ
各種イベント をしています
英語講師・ホリスティックライフコーチの橋爪仁美(Mimi)です。
昨年度末まで約一年半の間
英語科非常勤講師として学校現場へ戻り、
授業・採点・評価など
一連の学校教員としての仕事を久しぶりに体験する中で
「英語」や「教育」に対する自分の考えや価値観を
アップデートしたり
「やはりこれで良かったのだ」と再確認する機会をいただきました。
***
そして2014年秋にスタートした子ども英語教室卒業生たちのその後や
中学生となった自分の息子たちの
英語やその先に広がる世界への姿勢を目にし
これまで試行錯誤しながら向き合ってきた「英語教育のカタチ」に
ひとつの大きな確信を得られたような気持ちがしています。
それは必ずしも「英検◯級を◯才で取得しました!」とか
「英語の成績が◯でした!」のような
世間一般の物差しでは測ることができる力ではなく
「中学へ進学後、英語だけは好きみたいで自分で勉強しています」
「学校の英語は苦手だけど、Hitomi先生ところの英語は楽しかった。
だから自分で勉強して英検にチャレンジしてみたい」
「洋楽が大好き。いつかアメリカへ行きたい」
「学校の英語テストや単語の読み書きは嫌いだから
ここの教室で話せる力をつけて 大人になったら海外で生活してみたい」
「京都を訪れている知らない外国人とも英語でコミュニケーションとって
すぐ友達になれる」
などの「英語に対する前向きな気持ち」や「英語の先に広がる世界への興味」
「自学の力」
以前のお話会でもお伝えしたように
「学校の英語が得意で良い成果を出すことができて英語も大好き!」という
パターンが親にとっては一番嬉しいのですが
そうならなかったとき
(その子どもさんが日本の学校における「お勉強」が得意でないタイプの場合)
親として子どもを英語嫌いにさせないためにできることを
知っておくことは大事。
***
読み書き・目に見える成果重視の学校英語とは別に
こんな英語の世界もあることを体験し
自信をつけて欲しくて
私は子ども英語教室をしています。
2024年5月〜新規生徒さん募集中
4月から新学年がスタートし
学校生活にも慣れてくる5月、
「英語やってみようかな」
そんな気持ちがもし湧き起こってきたら
お気軽に当教室の体験レッスンへお越しください。
《4月の体験レッスン可能日》
レッスン時間はこちらの情報をご参照くださいませ↓
(火曜16:30~ 教室対面レッスン、木曜レッスンは5月〜開講予定)
ひとつでも多くの子どもたちの笑顔の花が
咲きますように。
Mimi Hitomi(橋爪仁美)
お申し込み・お問い合わせは
mimipepper2019@gmail.com まで
(24時間以内に返信がない場合は、お手数ですが再度連絡をお願いします)
Mimi Hitomi(橋爪仁美)
1977年生まれ
英語通訳・英語講師・『あけぼのマルシェ』主催、
ホリスティックライフコーチ、多方面にて活動中。
NZオークランド大学 教育心理学専攻
元公立中学校英語科教諭、三兄弟の母。
高校や大学でも教壇に立ち、現在も英語教育に携わる。
公認国際ヘルスコーチ
IIN卒ホリスティックヘルスコーチ
Points of You®︎プラクティショナー
ソウル・クリーチャーズ・ランド ファシリテーター
実用英語検定1級(優良賞受賞)
TOEIC960
中高教員免許英語1種