こんにちは。
京都市北区紫竹 Rippling紫竹で
Ripplingこども英語教室
あけぼのマルシェ
各種イベント をしています
英語講師・ホリスティックライフコーチのMimiです。
2014年秋〜運営中の こども英語教室ですが
wordpressページが突如消えてしまったため、
新たにこちらにて情報をまとめてみます。
英語コミュニケーター育成『Ripplingこども英語教室』
・元公立中学校英語科教諭・現役通訳のMimiが主宰する
「教えない」英語教室
私たちは、教えてもらったことの90%は忘れてしまう
というデータがあるそうです。
「生徒さんが自分で考えて 答えを発見する喜びを味わう」
小さな成功経験の積み重ねを大切に考えています。
Mimiの英語歴↓
・英語の語感を育てる帰納的学習法
音声からアプローチし、頭ではなく体で英語を習得。
まずは言えるようになる→意味がわかる→組み替え作文ができる
→自分の伝えたいことを英語で表現できるようになる
B.B.カードのセンテンスをゲームをしながら何度も繰り返すことで
英語の語感(文法・リズム・抑揚など)が潜在記憶の中に刷り込まれ
習っていない英語でも何となくわかる英語の語感を育てます。
英語の読み書きが苦手な子どもさんも、
楽しみながら口頭作文をし
英語に対する自信をつけることができます。
※B.B.カードは中学英語の内容を網羅した64の英語センテンス
(それぞれの絵カードと文字カードあり)で構成されている教材。
B.B.カードについての詳細:セルム自動英語研究会
B.B.メソッドについて詳しく書かれている本↓
https://www.amazon.co.jp/勉強嫌いの子どもがときめく-魔法の英語学習法B-B-メソッド-難波-悦子/dp/4344916468
・ホンモノの英語力とは?
しっかり身につけたい「伝わる発音」と「聞く力」
決して一枚岩ではない英語の世界。
国や地域によって、使う語彙や慣用表現、発音も様々。
「発音できない音は聞き取れない」という説もありますが、
日本語にはない英語の音をひとつひとつしっかりと発音できるようにすることは
多様な英語を聞き取る力にも繋がります。
当教室ではイギリスの小学校の先生が考案したJolly Phonicsメソッドを用い
B.B.カードでゲームをしながら英語の発話に必要な英語筋を鍛えます。
・これからの時代に求められる「生きる力」
認知能力と非認知能力の育成
子どもが将来大人になった時の幸福度にも大きく影響を与えるとされる
認知能力と非認知能力。それらをバランス良く育てるため
B.B.カードを用いたRipplingこども英語教室のレッスンでは、
学校英語で重きを置かれている認知能力(文法力・語彙力)を
遊びの中で自然と身につけることを目指すと同時に
コミュニケーション力・好奇心・やり抜く力・リーダーシップ・
想像力・創造力などの非認知能力を伸ばす工夫もしています。
子どもたち同士が助け合う、教えあう機会を作るためにも
学年ごとではなく縦割りクラス編成。
・テストなし・宿題なし・笑いあり!
「ひとつでも多くの単語や文法事項を覚えていること」=「英語ができること」
なのでしょうか?
テストや学校の評価次第で、子どもたちがやる気をなくしたり
英語への苦手意識を持ってしまうのはとても残念なこと。
「英語って楽しい」「自分にもできた!」「もっと話せるようになりたい!」
育てたいのは自己肯定感や英語への自信。
それさえあれば、いくつになってからでも「また英語をやってみよう」という
英語への前向きな気持ちを持ち続けることができますから。
当教室の卒業生たちは、学校英語(暗記や筆記)の得手不得手に関わらず
英語と英語学習に対するポジティブなイメージを持って巣立ってくれています。
・生きた英語に触れる機会を
不定期で、ネイティヴ講師とMimiの体験型コラボレッスンなども開講。
当教室の生徒さんは参加費無料。外部の生徒さんも単発参加可能です。
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開講クラス・教室詳細については別ページでお知らせします↓
Mimi Hitomi(橋爪ひとみ)