リップル専門用語:アカウント、アドレス、ウォレット | リップルコイン解説・仮想通貨リップルXRPとは

リップルコイン解説・仮想通貨リップルXRPとは

リップルコインやXRP、リップルと呼ばれる仮想通貨について仕組みを図解つきでわかりやすく解説するブログです

そもそもの専門用語がわからない、というご質問をいただきましたので、ちょっと予定を変更して、初歩的な3つのリップル専門用語を銀行口座にたとえてみました。


アカウント、アドレス、ウォレット



(銀行)銀行口座=(リップル)アカウント
銀行口座と同様に、リップルでもお金を送ったり受け取ったりすることができます。


(銀行)口座番号=(リップル)アドレス
銀行とは異なりただの数字ではなく、リップルでは「rs1jenWbPjUwuL17JmsNniNBFQvMzHgnik」という長い文字列で口座を指定し、これが世界で唯一のものとなります。


(銀行)ネットバンキング=(リップル)ウォレット
ウォレットは「財布」という意味ですが、財布以上の機能があるためhttps://ripple.com/client からログインを行い、お金を送ったり受け取ったり、口座明細を確認できることから、ネットバンキングと考えたほうがよいと思います。


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