そもそもの専門用語がわからない、というご質問をいただきましたので、ちょっと予定を変更して、初歩的な3つのリップル専門用語を銀行口座にたとえてみました。
(銀行)銀行口座=(リップル)アカウント
銀行口座と同様に、リップルでもお金を送ったり受け取ったりすることができます。
(銀行)口座番号=(リップル)アドレス
銀行とは異なりただの数字ではなく、リップルでは「rs1jenWbPjUwuL17JmsNniNBFQvMzHgnik」という長い文字列で口座を指定し、これが世界で唯一のものとなります。
(銀行)ネットバンキング=(リップル)ウォレット
ウォレットは「財布」という意味ですが、財布以上の機能があるためhttps://ripple.com/client
からログインを行い、お金を送ったり受け取ったり、口座明細を確認できることから、ネットバンキングと考えたほうがよいと思います。
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リップル・アジア 仮想通貨rippleの日本円での取引所
リップルwiki日本語訳