過ぎたるは及ばざるが如し…
朝日新聞(Web版)の並び記事より
「撮り鉄」に警戒せよ 「北陸」「能登」12日最終運転
半世紀以上にわたって東京・上野と金沢を結んできた寝台特急「北陸」と急行「能登」が、12日夜発の列車で運転を終える。「撮(と)り鉄」と呼ばれる撮影目的の鉄道ファンの一部によるトラブルが相次いでいることから、JR側は「厳戒態勢」で臨む。
首都圏でも撮り鉄による事故やトラブルが後を絶たない。2008年11月には、神奈川県茅ケ崎市のJR東海道線の踏切内で、寝台特急を撮影していた男性が貨物列車にはねられ死亡。今年1月には、JR京浜東北線で209系車両が最終運転した際、一部のファンが一般の乗客の乗車を妨げる騒ぎがあった。
500系新幹線が東海道区間を最終運転した2月28日には大きな事故はなかったが、約1500人が詰めかけた東京駅のホームでは、一部が転倒したり、柵(さく)から身を乗り出したりした。
鉄道ブームで、旅行を楽しむ「乗り鉄」、走行音や発車音を録音する「録(と)り鉄」、最終運転に駆けつける「葬式鉄」などがメディアに登場する機会が増えた。鉄道会社や古くからの鉄道ファンは「趣味として公言できるようになった」とブームは歓迎しつつも、暴走する撮り鉄については「問題を起こしているのはマナー知らずの一匹おおかみで、腹立たしい」と憤る。
http://www.asahi.com/national/update/0306/TKY201003060143.html
豪警察、シー・シェパード抗議船捜索「日本側から要請」
豪州連邦警察は6日、南極海での日本の調査捕鯨に対する妨害活動を終え、豪南部タスマニア州ホバートに寄港した米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の抗議船スティーブ・アーウィン号を捜索した。豪AAP通信などが伝えた。
SSは今シーズンも、日本の捕鯨船団に対する妨害行為を強行。薬品入りの瓶を投げつけて日本側の船員にけがをさせたほか、SSの小型高速船の船長が日本側の船に侵入して身柄を拘束されるなど、実力行使に及んでいた。
日本政府は外交ルートを通じて豪政府に取り締まりの強化を求め、豪側も暴力的な行為については非難を強めている。
http://www.asahi.com/international/update/0306/TKY201003060187.html
何をしてもいいという意味での自由の意味の解釈は??…なわけです。
勝手に見に来たり,撮りに来たり…,主体に対し干渉し過ぎる第三者もどうかと思います。
お別れの季節
先日,ウチの学生と先生方,裏方スタッフ(ウチから大学に入った学生達)とホテルサンルートプラザ新宿のイタリアンレストラン VILLAZZAさん で祝賀会を行いました。
VILLAZZAさんでは,いつも大変良くして頂くのでスタッフの方々に感謝しております。
http://www.sunroutehotel.jp/plaza-shinjuku/restaurant.asp
写真は後日アップします。
今日は,長くお世話になっていた寮の寮監さんの退職の歓送会があります。
大人ばかりですので,聘珍樓さんで行うことにしました。
http://www.heichin.com/shop/shinjuku/shinjuku.html
お付き合いの長かった方ともうあまりお会いできなくなると思うと,なんだか寂しくなるのとこれまでのことが色々思い出されて考え一汐です。
VISIT JAPAN CAMPAIN Year 2010
VISIT JAPAN CAMPAIN Year 2010
ポスターが通勤電車の車内にあります。
センターに観光広報大使の木村佳乃さんが赤い振袖を着て,両手を広げて立っています。
彼女の後ろに,日本の代表的な職業の人たちをモデルにした男女4人ずつ計8人が,やはり片手を中央へ広げて『ようこそ,おいでくださいませ』のポーズで立っているのですが,さてこの中の女性のうち,着物を着ている人は何人いるでしょう(木村佳乃さんを含めて)。
正解は,3人(/5人中)です…60パーセントということですね。
現在の日本の実人口に対して60パーセントの人が,着物(和装)でいるかというと,とてもそんな数はいるはずもなく,精々数パーセント(1%未満?)ではないでしょうか?
だからなんだということはないのですが,日本らしさの象徴として女性の着物姿というのは,やはり分かり易いのだと思います。
外国で日本人を表現するときに無理やりに着る着物姿は,日本人から見ると,なんとなく滑稽です(失礼)。
丈が短い,帯の締め方が滅茶苦茶,見たこともない派手な柄の生地…etc
ちょうど,日本人・男性を表すときに,ちょんまげ,帯刀…サムライですか? など,やはり今の日本人には一人も日常ではありえない格好を象徴とするときの感じに似ている様な気がします。
もう終わってしまいましたが,バンクーバー五輪のアイスダンス日本代表のクリス姉弟のペア。
お父さんが米国人,お母さんが日本人でキャシーリードさん(22)は日本国籍,クリスリードさん(20)は出生時の国籍留保手続き,国籍選択期限年齢に達しないことから日米両国籍で,ペアとしては日本代表 というやや変則的な代表でしたが,彼らがアイスダンスで着ていた着物もこんな感じ。
まあ,スポーツの衣装ですから致し方ないにしても…。
VISIT JAPAN CAMPAIN Year 2010のHPは中国語二種類を含め,7ヶ国語の翻訳が同ページ上で可能です…外国人向けのキャンペーンです。
英語,フランス語,ドイツ語,韓国語,中国語(簡・繁)
さて,あと一つはどこの国の言葉でしょうか?
実は,タイ語でした。
http://www.vjy2010.jp/th/index.html
凄いですね…タイ王国。
タイ語は中国語や英語のようにいろんな国で聞く(通じる)言葉ではありません。
母国語として利用するタイと一部周辺国(ラオス,カンボジアなど)です。
東南アジアの中では,日本とは極めて良好な関係を持っている国の一つです。
昔,中学の頃の歴史で,『江戸時代,日本人町,アユタヤ,山田長政』の頃から通商関係も盛んにあり,現在も円借款やODA,日本製品のタイでの流通やタイ産物の日本での流通を通し,対日感情も悪くないようですし,進出する日系企業や日本人駐在者または観光客,日本語が通じる地区(現代版・日本人町)もあります。
先日,元首相の財産の没収が裁判所から決定されました。
赤組(元首相派)は今後,どうするのでしょうか?
一昨年のような,空港を占拠するような暴動に発展しないで欲しいなと個人的には思います。
小生と妻は,まさにプーケットからの帰りの日がそれにぶつかり,レンタカーを返しに行ったときカウンターの女性から空港に早く行った方がよいと言われ,急ぎ行きましたが,結局は空港構内から1~2キロ手前あたりで車は動けなくなり,徒歩で先へ進むと,人によるバリケードが幾重にも作られていました。
結果,空港施設の別のルートを開放し,ゆっくり進みながら空港までたどり着いたものの,民衆の一部が滑走路内に入っていたため,離発着できる状態ではなく,空港閉鎖の様相でした。
当時,暴れていたのは(平和的でしたが),黄色組の現体制派でした。
当時のサマック首相の退陣要求が満たされなければ,空港閉鎖に陥れる覚悟でしたが,当日はサマック氏から声明が出て,数便がかの地の空港からバンコク・スワンナブーム国際空港へ飛び立つことが出来ました。
まだ,そのときはデモ隊は外国人観光客の多いリゾート地の空港だけの占拠活動で,国際世論に訴える作戦でしたので,到着したバンコクは平穏で,何とか乗り継いで成田に帰って来れたことを,ふと思い出しました。
タイはその地の天候のように,いつも明るく暖かであって欲しい,と願っています。
