お互いに洗い終わると

彼が先に、お湯を張った浴槽に入っていく。


ここでイチャイチャしたいのね目






彼の正面に向い合わせで座り
お湯の中で上を向いて大きくなってるソレを握ると

気持ちよさそうな声を漏らしてくる。



肩に手を付き膝の上にまたがると

胸が彼の顔の前に差し出される。


すぐに、チくビに吸い付いてくる。


毎回この体勢に興奮を覚えるのは

自ら差し出してるからなのか。


首に腕を巻き付けるようにして

彼の頭を撫で


そのままゆっくり膝の上に、腰を落としていく・・



硬いのが触れて

更にこのまま腰を落とすと


入っちゃう・・



先端が触れてるだけで
キュンキュンしてきて

抱き付きながら

そのままグッと押し込むと

全部、飲み込んでいく。


「ぁあ・・・っっ」



硬くて太くて大きいソレの刺激に

自然と顔がのけ反り



「気持ちいぃっ・・・」


「っっっ・・・くぅっ」


前回の二の舞にならないように


この時。



激しくは動かないようにするけど
グリグリ擦り付けるだけで堪らなくなる・・

前後に動かすけれど
彼はすごく辛そうな表情。

ガマンしてるのかな。


しばらくすると


「うぁぁ・・無理っ」

「ベッド行こ・・・」


「んっ・・・っ」



まだこのままでいたいけど


一度抜いて

お風呂から出てベッドへ向かう。









ヨーグルトメーカー

毎日食べられるの嬉しい音譜

でも牛乳100%じゃないの使ったら失敗した!笑

 

袖が可愛いニコニコ 

 


 老眼かも?と思い始めたらあっという間に見辛くなってきた泣き笑い

抗わずに早めに老眼鏡使った方がいいらしいキラキラ


  

 目からも日焼けを防ぐキラキラ

 

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