思ったことが現実になったり 近い結果になったりって
もはや普通にあるよねっと 思えて来る事が結構ありますね
娘が考えている終了製作の企画。
それに関して コンセプトの文章を考えていて
国語力に自信がないから ちょっと一緒に考えてーっていわれるんですが・・
情熱大陸の有名デザイナーさんなんかを見てると
思いついたキーワードをノートにかいて
そこから膨らませたり 繋げたりっていうのが基本らしいんですね。
それで、
「いい言葉も シャボン玉のように浮かんでは消えするんだから
浮かんだ時に書くように したほうがいいんじゃないの?」と言っても
結局実行しないで 夜も思いつかず
提出日の朝になっても ウダウダとひとり悩んでいるんです。
それで 娘じゃなくって息子に見せるために「テストの花道」っていう
勉強の仕方の録画をみせたら 偶然かけたのが
「小論文の書き方 人と違う発想をしよう!」という回で、
これは社会人や就職などにも使えるテクニックだよ と
やっぱりキーワード書とめ方式を紹介し始めたんです・・・ww
それで やっとメモ帳に書き出し始める娘。
親が言った事を そのまま素直に従わないで
あえて自分流で行く方が
人間としては 成長してるんでしょうけどね
昨日のうちに人のいう事聞きなって!と 以前なら 腹が立っていたんですが
旅行からかえって以来 娘を許せるようになりました。
それは 最近 収穫だなぁと 感じます。。
そんな私が 久々に 疑問を感じるブログを見かけてしまった・・・・YO ★
これからは 高次元とのコミュニケーションが必要な時代であり、
そして ご自分で メッセージはキャッチできる時代なんですよ!というコンセプトに
集客センスを感じますし あながち 間違ってもいないかと 思う。
ただ
自分がどうして高次元の存在と繫がっていると言いきれるのだろう・・・って。
果たして? ほんとかな?と疑う事も ないのかな・・・
高次元の存在は お金の無い人は スルーなのでしょうか。
この疑問は スピ系ブログを探索していた頃から譲れない部分なんです・・・ 個人的に。
本当に 高次元の助けが必要な人って
日々の生活の維持そのものが危機だったり
働きたくても 体が動かなかったり
生きる気力さえも失せかけている人だと思うんだけれどな~。。。
そういう人にアクションを起こせる人が 人の姿をした高次元の存在そのものだと
思ってるんだけど(☆。☆)